海洋惑星サバイバル『サブノーティカ2』新アプデ1.2でマルチプレイがっつり強化。離れると聞こえない緊張感ある近接ボイチャ実装、「蘇生」も可能に

Unknown Worlds Entertainmentは8月20日、『サブノーティカ2』のバージョン1.2アップデートを配信した。

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デベロッパーのUnknown Worlds Entertainmentは8月20日、『サブノーティカ2』のバージョン1.2アップデートを配信した。「バディシステム」と題された今回のアップデートではマルチプレイ体験に重点を置いた改善が実施されている。

『サブノーティカ2』は、海洋惑星オープンワールドゲーム『サブノーティカ』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|Sで、Xbox/PC Game Pass向けにも展開中。本作はシリーズ作品として初めて、最大4人でのマルチプレイに対応。プレイヤーは未知の惑星の海中を探索し、資源採集やクラフト、建築などのサバイバルをおこないつつ、惑星の謎に迫っていく。

そんな本作の第2弾大型アップデートとなるバージョン1.2が配信された。「バディシステム」と題されたアップデートでは、本作の新要素でもあるマルチプレイに関する改善が多数実施されている。

まずはじめにゲーム内での近接ボイスチャットが実装された。近くにいるときは鮮明な会話ができるが、距離が離れるほどノイズが混ざったり、途切れ途切れになったりとリアリティのあるコミュニケーションが実現されている。なお、本機能はクロスプラットフォームにも対応している。

そのほかには簡易なコミュニケーション手段としてエモートが追加。コミュニケーション面以外にも機能が追加され、リスポーン前に他のプレイヤーに蘇生してもらうことができるように。そしてプレイヤーのインベントリ間でアイテムのやり取りができるようになった。いままではフィールドにアイテムを落としてやり取りをしていたが、よりスムーズなアイテムの受け渡しが可能になる。

ゲームシステム全体についても多くの変更がなされている。新たに「追跡タグ」が追加され、ロッカーなどの持ち運びできるインベントリ内に入れておくと、リスポーン時などにどこかに落としてしまっても簡単に探せるようになった。UI関連も改善され、HUDについてはデフォルトでは折りたたまれ、近くの情報について大きくするなど煩雑化を和らげるように。建築時のUIについても配置が改善されたほか、ガイドラインが追加され位置の調整がしやすくなった。そのほか多数のバグ修正や、視覚効果の改善などが実施されている。詳細はパッチノートを参照されたい。

過去公開されたロードマップによるとバージョン1での改善は一段落ついた様子。次に予定されているアップデートはさらなる大型アップデート「EA2」だ。新たなエリアに加えて生物、乗り物、ストーリーの追加などが予定されているそうだ。ちなみに本作は早期アクセス期間中であり、ユーザーからのフィードバックを積極的に受け入れている。ゲームの改善に協力したいユーザーは、公式Discordやフィードバック収集サイトNOLTを確認してみるのもいいだろう。

サブノーティカ2』は、PC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox Series X|S向けに早期アクセス配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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