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『クロックタワー』リスペクト“追われる”ホラー『Remothered: Red Nun’s Legacy』10月27日発売へ。逃げて隠れてたまに反撃、山岡晃氏が音楽担当
Stormind Gamesは8月18日、サバイバルホラー『Remothered: Red Nun’s Legacy』を10月27日に発売すると発表した。

Stormind Gamesは8月18日、『Remothered: Red Nun’s Legacy』を10月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S。日本語表示にも対応予定だ。
『Remothered: Red Nun’s Legacy』は三人称視点のサバイバルホラーゲームだ。イタリア・シチリアで6人の少女が姿を消した事件で、主人公のスーザンの娘も行方不明となってしまう。しかし、彼女はある録音テープを手がかりに、娘がまだ生きているかもしれないという希望を見出す。スーザンはすべての始まりの場所である、貴族のアッシュマン家が所有していたエトナ山に立つ邸宅へと、捜索に向かうことを決意する。

本作は『Remothered: Tormented Fathers』『Remothered: Broken Porcelain』に続く『Remothered』シリーズの三作目。『Remothered: Broken Porcelain』からは6年ぶりの作品で、本作が三部作の完結編となるが、単体でも楽しむことが可能だ。『Remothered』シリーズは『クロックタワー』シリーズから影響を受けたことが公言されており、『クロックタワー』シリーズをはじめとしたクラシックホラーゲームへのオマージュを捧げつつ、より現代的なテンポや操作性、クオリティを目指した作品だ。

ゲームでは屋敷内を探索し、手がかりや重要なアイテムを見つけてパズルを解くことで、新たなエリアへ進み、最終的な真実に近づいていくことになるという。また、主人公は過去の出来事を読み取るレトロコグニションの能力や、蛾を操る能力といった催眠能力を得ることができ、これを使って屋敷内の謎解きなどに役立てていくようだ。

屋敷内では恐ろしい追跡者も徘徊しており、これらから隠れたり、回避したりするだけでなく、決定的な瞬間を見極めて反撃することも必要になる。『Remothered』シリーズの作品に登場してきた怪物「赤き修道女」も本作に再登場。舞台となるシチリアの修道院が「赤き修道女」の伝説が生まれた場所であるそうで、彼女をめぐる謎にも迫っていくことになりそうだ。

本作を手がけるStormind Gamesはイタリア・シチリア島に拠点を置く、ホラーゲームに特化した独立系ゲームスタジオ。『Remothered』シリーズのほか、『A Quiet Place: The Road Ahead』の制作や、『マフィア:オリジン ~裏切りの祖国』の開発にも協力している、実力派のスタジオだ。なお、本作の音楽は元コナミで『サイレントヒル』シリーズなどの楽曲制作をおこなった、作曲家の山岡晃氏が制作することが発表されている。
本作は2026年3月に発表。7月には期間限定の先行プレイも実施され、フィードバックを受けながら開発が進められてきた。今回はそんな本作が10月27日に発売されることが告知された格好だ。ちなみにSteamでは9月1日までシリーズ第1作『Remothered: Tormented Fathers』および第2作『Remothered: Broken Porcelain』がそれぞれ90%オフでセール中。興味のある人はこの機会にプレイして新作に備えておくといいだろう。
『Remothered: Red Nun’s Legacy』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに、10月27日に発売予定だ。
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