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『サマポケ』新作『Summer Pockets Sunnyside Stories』発表、12月18日発売へ。新規書き下ろし含むショートストーリーが、フルボイスでゲーム化
Keyは9月26日、『Summer Pockets Sunnyside Stories』を発表した。「『Summer Pockets』ショートストーリー~夏の眩しさの中で~」として公開されていたショートストーリーがゲーム化されるかたちだ。

ビジュアルアーツのゲームブランド「Key」は9月26日、『Summer Pockets Sunnyside Stories』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2026年12月18日発売予定。発表にあわせて、公式サイトが公開されている。公式サイト上に公開されていた『Summer Pockets(サマーポケット、サマポケ)』のショートストーリーが、フルボイスのノベルゲームになるようだ。
オリジナルの『Summer Pockets』は、Keyより2018年にリリースされた、全年齢向けの恋愛アドベンチャーゲームである。同作では、主人公の少年・鷹原羽依里が、夏休みを利用して1日に数本の連絡船しかない鳥白島を訪問。都会から逃げるようにやってきた彼は、都会とは異なる生活に戸惑いながらも、少女たちと出会い夏の日々を過ごしていく。キャラクターとしては、人見知りの少女・鳴瀬しろはや、男女別け隔てなく接する空門蒼、同じ家で過ごすこととなる親戚の少女加藤うみなど、多数が登場。夏休みに訪れた島での、愉快な青春と恋愛が繰り広げられる。各キャラクターのシナリオなどに加えて、卓球ゲームなどちょっとしたミニゲームや、仲間たちとのコミカルな日常も特徴だろう。
なお同作は、海外向けのSteam版のユーザーレビューが記事執筆時点で4652件中98%の好評を得てステータス「圧倒的に好評」を獲得。国内のプレイヤーからも高く評価されてきた。また同作の発売後には、新ルートなど新要素を追加した『Summer Pockets REFLECTION BLUE』がリリース。2025年にはテレビアニメも放送されていた。


本作『Summer Pockets Sunnyside Stories』は、そんな『Summer Pockets』のショートストーリーをノベルゲーム化した作品だ。『Summer Pockets』では「『Summer Pockets』ショートストーリー~夏の眩しさの中で~」として、公式サイト上でショートストーリーが多数公開。本編シナリオも手がけた新島夕氏、魁氏、ハサマ氏による本編で語られなかった前日譚や、物語の裏側のストーリーなどが描かれていた。本作では、そんなショートストーリーがフルボイスとCGなどの演出とともに、ゲーム化されるわけだ。
本作公式サイトによると、Web上で公開されてきた分に加えて、ビジュアルファンブックや書籍版などに収録されていた書き下ろしシナリオもゲーム化。本作の完全書き下ろしとして、鷹原羽依里編「???」も収録されるそうだ。

『Summer Pockets Sunnyside Stories』は、PC向けに12月18日発売予定だ。価格は、ダウンロード版が税込2970円、パッケージの通常版が税込3960円。豪華限定版は税込1万780円で、サウンドトラック、B2タペストリー、アクリルパネルなどが付属する。
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