Global Sites
クトゥルフPvPvE脱出シューター『Waste the Fallen』発表。正気を蝕まれながら、怪物・他プレイヤーとの三つ巴を生き延びる
RoyalCrowは8月13日、コズミックホラー脱出FPS『Waste The Fallen』を発表した。

デベロッパーのRoyalCrowは8月13日、コズミックホラー脱出FPS『Waste The Fallen』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『Waste the Fallen』は、クトゥルフ神話を思わせるコズミックホラーの世界観で繰り広げられる脱出系シューターゲームだ。ソロプレイまたは最大3人までのマルチプレイが可能。ゲームの舞台は世界が崩壊し、亀裂から這い出てきたという古き怪物「Fallen」が徘徊する世界。プレイヤーたちは、深淵からの力に殺されずに生き残り、逆にその力を腕に宿した「Deviants」と呼ばれる存在となり、戦場を渡り歩きながら戦利品を漁っていくことになる。


本作では、プレイヤーはDeviantsとして廃墟へと降り立ち、マップから武器や素材、その他のアイテムなどを収集していく。廃虚には異形の怪物Fallenや、他のDeviants、そして環境による脅威などが待ち受けており、深く進めば進むほどより良い戦利品が得られるが、より恐ろしいものも待ち受けている。より強い敵と遭遇するだけでなく、舞台となる区域では長くとどまればとどまるほど、世界がおかしく感じられてくるという。プレイヤーが正気を失う前に引き際を考えることが重要になるようだ。

ゲームはハードな世界観ながら、プレイヤーの確保した戦利品の損失についてはやさしい仕様となっているようで、プレイヤーの獲得したアイテムの多くは特大のセーフボックスで保護できるという。クラフトも安価で素早く可能であり、失敗しても立て直しやすいバランスを目指しているという。
また、遠征の合間に戻るプレイヤーの拠点は拡張可能。クラフトをおこなう場所をアップグレードしたり、設計図をアンロックしたり、新しい装備を作ることで、より深い場所への挑戦に備えることができる。

なお、現地時間の9月4日19時から8日にかけて、本作のクローズドアルファテストがおこなわれる予定だ。日本時間では9月5日の11時から9月9日にかけての開催となる。参加することで限定スキンなどの特典が獲得できるとのこと。詳細は本作の公式サイトやSteamストアページのお知らせに記載されているため、興味のあるプレイヤーはこちらをチェックするといいだろう。
本作を手がけるRoyalCrowは韓国のデベロッパーで、公式サイトではミリタリーゲーム専門の開発スタジオであると公言している。過去の作品として、2022年にSteamで早期アクセスリリースした基本無料のオンライン大規模PvPシューター『CROWZ』がある(2023年にサービス終了)。『Waste the Fallen』では、同スタジオの得意とするミリタリー要素は継続しつつも、オンラインPvPからコズミックホラーの世界観による脱出シューターへとジャンルを一新した、新たな挑戦となるようだ。
『Waste the Fallen』はPC(Steam)向けに近日発売予定。現在のところ、日本語のサポートは告知されていない。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


