“音楽違法世界”リズムゲーム『UNBEATABLE』待望の日本語対応、まずはPC版から。パンクでロックなSteam高評価作が遊びやすく

D-CELL GAMESは7月28日、リズムアドベンチャーゲーム『UNBEATABLE』のPC版向けに大型アップデートを配信した。

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デベロッパーのD-CELL GAMESは7月28日、リズムアドベンチャーゲーム『UNBEATABLE』のPC版向けに大型アップデートを配信した。これにより本作は日本語表示に対応している。

本作は、音楽が違法行為に指定された世界を舞台にする作品だ。PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。

『UNBEATABLE』には、ストーリーモードとアーケードモードが収録。ストーリーモードでは主人公の女の子ビートとなり、違法とされる音楽を巡り警察に追われながら街を探索し、イベントとしてリズムゲームをプレイしつつ、仲間のバンドメンバーや住民と会話しながら物語を進めていく。一方のアーケードモードは、リズムゲームのプレイに特化したモードだ。多数のオリジナル楽曲が収録されている。

本作のリズムゲームパートは、上下2ラインに分けてノートが流れてきて、2ボタンでプレイするシステムが採用。楽曲のリズムにあわせてタイミングよくヒットし、コンボを重ねてスコアを稼ぐのだ。同時押しやホールド操作が求められるもの、あるいはヒットすると別のラインに移動するノートも存在する。

またストーリーモードでは、警官などとのバトルにもリズムゲーム要素が取り入れられており、ノートをヒットすると攻撃を繰り出すなど、通常とは異なるスタイルでプレイすることになる。

本作は2021年に発表され、当時Kickstarterにて実施されたクラウドファンディングにて、初期目標金額の5倍近くを集めるなど大きな注目を獲得。そして2025年12月にリリースされると、Steamのユーザーレビューにて本稿執筆時点で約5900件のうち92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど、高い評価を得た。

本作は、もともと日本語を含むローカライズが計画されていたが、ローンチには間に合わず。そして今回PC(Steam)版向けに配信された大型アップデートにて、ついに日本語および簡体字中国語への対応が実現した。特にストーリーモードでは会話を読み、時に返答を選択しながら進めるため、よりプレイしやすくなったと言えるだろう。訳注入りの字幕を表示できる、カットシーン向けのオプションも用意されている。

アップデートではこのほか、アーケードモード向けに楽曲が1曲追加された。なお、この追加楽曲はPS5/Xbox Series X|S版向けにも提供されているが、日本語対応に関しては数日遅れるとのことである。

なお、DLC「The Jamie Paige Content Companion」も本日より配信開始されている。著名ボカロPのJamie Paige氏とコラボしたアーケードモード向け追加コンテンツとなっており、共同制作したオリジナル曲や、同氏の楽曲のリミックスが収録。また、同氏を含むプレイアブルキャラクター2人や、2つの新ステージも含まれている。

『UNBEATABLE』は、PC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中だ。今回のアップデートを記念して、PC(Steam)版は30%オフ、PS5版では20%オフセールが実施中。また本作では、今後Nintendo Switch 2版の発売も計画されている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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