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セガは7月14日、『プロサッカークラブをつくろう!2026』の公式番組「サカつくTV #9」を放送。期間限定の新イベント「インターナショナルカップ」など、Ver.2.1で実装される新要素が紹介された。

セガは7月14日、『プロサッカークラブをつくろう!2026』(以下、『サカつく2026』)の公式番組として「サカつくTV #9」を放送した。番組では7月16日に配信予定のVer.2.1アップデートの情報が発表されており、日本やアルゼンチンといった代表チームを率いてトーナメントを勝ち進んでいく「インターナショナルカップ」が期間限定イベントとして開催されることが明らかになった。
『サカつく2026』は世界中のクラブの監督になることのできるサッカーシミュレーションゲームだ。シングルプレイ用の「サカつくモード」では、プレイヤーは全権監督として経営に携わり、選手を育成してクラブを強化していく。また、本作にはプレイヤーが育成したクラブをもとにCPUの強豪と戦う「ドリームチームモード」や、ほかのプレイヤーとの対人戦に相当する「ワールドプレミアシップ」も搭載されている。

インターナショナルカップは、プレイヤーが16か国から任意の代表チームを率いて世界一に挑戦する大会だ。『サカつく2026』公式番組に出演したディレクターの船越雅庸氏によるとインターナショナルカップは期間限定イベントになるものの、比較的長期間にわたって開催されるという。代表チームが覇権を争う大会として、インターナショナルカップは現実で4年おきに開催されるFIFAワールドカップにちなんでいるものといえるだろう。
FIFAワールドカップ本大会に参加するためには地区予選を勝ち抜かなければならないように、『サカつく2026』でインターナショナルカップに参加するためには、1回につきサカつくモードを4シーズン通してプレイすることが原則的に求められる。なお、ゲーム内通貨であるGB(ゴールデンボール)を使用することで、例外的にインターナショナルカップ挑戦に必要なシーズン数を短縮可能だ。
公式番組で公開されたスライドによると、以下の16か国の代表チームが『サカつく2026』のインターナショナルカップに登場するようだ。

各国の代表チームには初期選手が登録されているが、プレイヤーがこれまでのガチャで入手したSP選手と入れ替えることができる。代表チームに加えられるのはあくまでSP選手であり、サカつくモードのみに登場する選手ではないことに注意しておきたい。また、プレイヤーが所持しているフォーメーションコンボもインターナショナルカップで使用可能となっている。たとえば、先日配布された「ブルー・インパクト’26」のフォーメーションコンボ(記事リンク)を適用した日本代表でインターナショナルカップで戦うことも可能となる。
インターナショナルカップはトーナメント形式で対戦していく大会だが、同イベントでの活躍や『サカつく2026』のプレイ状況によって代表チームを強化できる専用のポイントを獲得できる。専用ポイントを消費することでシュートやパスといった各項目を強化できるほか、選手の有するプレースタイルのレベルを上げることも可能だ。インターナショナルカップは純粋にCPUと戦うだけでなく、ちょっとした代表チームの育成要素も備わっている。
フォーメーションコンボの発動には特定のプレースタイルを所持する選手を配置することが必要になっているため、専用ポイント消費でプレースタイルのレベルを上げることができればインターナショナルカップで活用できる選手が増える。たとえば、ブルー・インパクト’26のフォーメーションコンボ発動には、レベル2以上のパサーをプレイスタイルに有する選手が必要だったが、専用ポイントを消費して代表チームのプレイスタイルのレベルを上げることでレベル1のパサーをも起用できるといったかたちだ。なお、番組で公開されたスライドからすれば、プレースタイルのレベル1をレベル2に上げるには5の専用ポイントが必要で、プレースタイルのレベル2をレベル3に上げるには10の専用ポイントが必要になる模様だ。


インターナショナルカップには、ノーマルとハードの2つの難易度が搭載される。日本代表を率いてインターナショナルカップの難易度ノーマルを優勝することができれば、FIFAワールドカップ2026で日本代表が着用していたユニフォームを入手することができる。難易度ノーマル優勝でもらえる日本代表ユニフォームは、ホームユニフォームの「HORIZON」(記事リンク)とアウェイユニフォームの「COLORS」(記事リンク)が『サカつく2026』で再現されており、獲得後はプレイヤーのオリジナルクラブのユニフォームに採用することも可能だ。

さらに、プレイヤー同士がリアルタイムで対戦を行うイベント「SPECIAL 1vs1」も開催される。同イベントは週ごとの間隔で開催され、ルール把握のためにいつでもプレイできる「練習試合」と、週末の時間限定開催となる「通常試合」の2つで構成。第1週目は特殊なルールは存在しないが、第2週目は日本国籍選手の全パラメータが20%アップするというボーナスが発生するようだ。
カウンターはムービングに強い一方で、カウンターはリアクションに弱いといったポリシーの相性が『サカつく2026』には存在するが、「SPECIAL 1vs1」ではポリシーの有利不利が発生しないルールを採用している。ディレクターの船越氏によると、ポリシーの相性で勝敗が決まるのではなく、事前に提示されたルールへの理解を重視したとのことだった。同イベントは第3週以降も開催される見込みで、特殊ルールは継続的に告知される。


『サカつく2026』が2026年1月22日のリリースから半年を迎えることを記念して、ログインボーナスや限定ガチャが実施される。ハーフアニバーサリーを記念したログインボーナスは2段構えだ。Ver.2.1配信予定日の7月16日からはハーフアニバーサリーカウントダウンログインボーナスが配布され、7月20日からはハーフアニバーサリーログインボーナスが配布される。
期間限定ガチャにはブラジルの選手がピックアップされる「ブラジルセレクションSP選手スカウト」が実施されるほか、「サッカーの王様」の異名で知られるレジェンド選手のペレがピックアップされる特別なガチャも実施される。こちらは「Half Anniversary レジェンドSP選手スカウト」と呼称されており、レジェンドのペレのほかにヴィニシウス・ジュニオールやエデル・ミリトンといった現役選手もガチャの対象となるようだ。


Ver2.1のアップデート配信に際して、日本の女優でタレントの影山優佳氏がサカつくモードのアシスタントとして実装される。影山氏がデザインされた特別練習カードも登場し、アップデートと同時に配布される予定。影山氏の特別練習カードは最高レアリティのSSRとなっており、サカつくモードを継続的にプレイすることでいわゆる完凸することもできるそうだ。
サカつくモードにおける一部演出のスキップやプレイヤー有志による大会機能の改修などがVer2.1で行われるほか、今後の改善方針についてもプロデューサーの久井克也氏とディレクターの船越氏から言及された。開発チームは「時短」、「拡張」、「納得」の3つのキーワードを挙げている。ディレクターの船越氏は、サッカーという題材に向き合いつつ、ゲームとして納得できるように『サカつく2026』を改善していきたいとコメントした。


『プロサッカークラブをつくろう!2026』は、基本プレイ無料タイトルとしてPC(Steam/Google Play Games on PC)/PS5/PS4/iOS/Android向けに配信中。
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