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90年代“やのまん”タイトル復刻『SUPERやのまんCOLLECTION』発表、12月10日発売へ。『トリネア』『フェーダ』など3作品収録、プレミア作『ペンタドラゴン』も特典に
株式会社エディアは7月13日、『SUPERやのまんCOLLECTION』を12月10日に発売すると告知した。

株式会社エディアは7月13日、『SUPERやのまんCOLLECTION』を12月10日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS4/PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)で、通常版の価格は税込8580円。1990年代前半に株式会社やのまんより発売された3作品が、まとめて収録されている。
『SUPERやのまんCOLLECTION』は、株式会社やのまんより1992年から1994年に発売された『ソングマスター』『トリネア』『フェーダ The Emblem of Justice』のレトロゲーム3作品を収録したゲームである。
まず『ソングマスター』は、1992年にスーパーファミコン向けとして発売されたRPGである。同作の世界では、聖詩歌という神々に授けられ、魔法に匹敵する力をもつ歌が存在。聖詩歌には魔を払う力や重病者を回復させる力などが秘められており、聖詩歌を唄うものはシンガーと呼ばれた。同作で主人公のユーリは、シンガー学校の校長に育てられ、シンガーとしての資質を認められてソングマスターを目指す旅へ出発。コマンド選択式のバトルや探索などによって、ユーリの冒険が描かれる。


『トリネア』は、1993年にスーパーファミコン向けとして発売された、アクションゲームである。同作の世界では、魔導士たちの召喚呪文によって混沌の魔物が復活。混沌の魔物は、混沌の力によって時空を超えて破壊や混乱、狂気の世界へと世を陥れていった。同作ではそんな事態に対し、竜少女のサラ、英雄のホルニッセ、未来忍者の椋、3人の主人公が時空を超えた戦いに出発する。ゲームプレイとしては、見下ろし型のアクションゲームとなっている。アクションの異なる3人の主人公がプレイアブルキャラクターとして登場。プレイヤーは主人公ごとのシナリオのクリアを目指していく。

『フェーダ The Emblem of Justice』は、1994年にスーパーファミコン向けとして発売されたSRPGである。同作の世界では千年戦争が終結し、スクーデリア大陸はパルフォモーリア帝国元老院のコバルト・アクセレイセスによる統治がおこなわれていた。しかし先住民族たちが、コバルトの武力による弾圧に不満を募らせ、アルカディア解放軍を組織。帝国軍兵士のブライアンもコバルトのやり方に反発し、同僚アイン、ドーラと共に脱走する。主人公ブライアンの戦いは、SRPGとして展開されていく。プレイヤーは各ユニットを操作して、敵軍の待つマップを攻略。味方が倒されると捕虜収容所に収容されるシステムや、プレイングによって称号と属性が変化し仲間にも影響する要素も特徴だろう。
本作『SUPERやのまんCOLLECTION』では、そんなやのまんより発売されたスーパーファミコン向けソフト3作品が収録されている。プレスリリースによると、当時のドット絵やサウンドはそのまま、快適なプレイ環境で蘇るとのこと。レトロゲーム3作が、現代の環境でプレイできるようになるのだろう。

『SUPERやのまんCOLLECTION』は、PS4/PS5/Nintendo Switch/PC(Steam)向けに12月10日発売予定だ。通常版はダウンロード/パッケージ共に税込8580円。特装版は税込1万6280円で、アクリルスタンドやジグソーパズル、サウンドトラック、イラスト小冊子が付属する。また特装版および通常版パッケージには、初回生産限定で1992年に発売されたゲームボーイ用ソフト『ペンタドラゴン』のダウンロードコードが付属。プレスリリースによると、同作は流通量の少なさなどから、レトロゲーム市場ではプレミアがついているそうだ。
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