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人気ホラーシリーズ最新作『BrokenLore: DON’T LIE』9月10日配信へ。引きこもり女性の部屋が悪夢に変わる、全身“目玉まみれ”の心理ホラーウォーキングシム
Serafini Productionsは6月15日、『BrokenLore: DON’T LIE』を9月10日に配信開始すると発表した。

デベロッパーのSerafini Productionsは6月15日、『BrokenLore: DON’T LIE』を9月10日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『BrokenLore: DON’T LIE』は、一人称視点の心理ホラーウォーキングシミュレーターだ。『BrokenLore』シリーズの最新作であり、過去作『BrokenLore: DON’T WATCH』のスピンオフにあたる。舞台となるのは現代の日本。プレイヤーは、長年にわたり自室に引きこもっている若い女性、淳子となり、彼女の壊れやすい世界へと足を踏み入れる。嘘、薬への依存、そして脆い人間関係が、現実と悪夢の境界線を曖昧にしていく。

ゲームプレイは、淳子を操作して、リモコンや扉といったオブジェクトを調べながら物語を進めていく流れとなる。作中では迫りくる怪物や、ウサギのお面をかぶった男など、不可解な存在が次々と登場。一方で淳子は、そうした異様な存在とも当たり前のように会話を交わす場面が描かれる。また、猛烈なかゆみに襲われた淳子が鏡をのぞくと、顔や手に目玉が浮かび上がる演出も確認できる。幻覚なのか、それとも現実なのか。プレイヤーでさえ判別できなくなるような、悪夢じみた世界が展開されていくわけだ。

淳子が心を落ち着かせるため、執拗にプレイしているのがゲーム『ファンタジーボーイ』だ。同作はレトロ調の2Dアクションゲームであり、プレイヤーは実際にゲーム内で少年を操作し、ヘビや鳥といったモンスターを倒しつつ、コインを集めながらステージを進めていく。自室に引きこもり、薬への依存によって現実感を失っていく淳子にとって、『ファンタジーボーイ』は唯一の心のよりどころになっているようだ。ストアページには「見えるものを信じるな…」「聞こえるものを信じるな…」「何よりも、嘘をつくな…」とも記されており、真実と嘘が入り混じる物語が展開されることが示唆されている。

本作の開発を手がけるのは、東京を拠点とするデベロッパーSerafini Productionsだ。同スタジオは、感情に強く訴える物語主導の体験づくりを掲げており、心理ホラー『BrokenLore』シリーズを展開している。同シリーズはユーザーから評価を集めており、なかでも『BrokenLore: DON’T WATCH』は、Steamユーザーレビュー404件中82%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。そんな『BrokenLore』シリーズの最新作として登場するのが、『BrokenLore: DON’T LIE』だ。謎多き本作がどのような悪夢を描くのか、注目が集まる。
『BrokenLore: DON’T LIE』はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S/Xbox One向けに9月10日配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。Steamではデモ版が配信中だ。
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