Steamマルチ“お絵描き擬態”かくれんぼ『めっちゃカメレオン』早くも売上50万本突破。止まらぬグローバル人気、発売からわずか2日で達成

ゲーム開発者のLEMORION氏は6月12日、『めっちゃカメレオン』の売上50万本突破を報告した。

ゲーム開発者のLEMORION(レモリオン)氏は6月12日、『めっちゃカメレオン』の売上50万本突破を報告した。同作はPC(Steam)向けに、6月10日発売。発売翌日の6月11日には20万本突破が報告されていたが、勢いそのままに発売から2日で売上50万本を突破したようだ。

『めっちゃカメレオン』は、真っ白な自分のキャラクターに絵を描いてかくれんぼをおこなう、お絵描きかくれんぼゲームである。本作でプレイヤーは、真っ白なキャラクターを操作して、かくれんぼをおこなう。ルールとしては、基本的にはかくれんぼに近いルールとなっている。3Dのマップ上には、ロケーションごとにさまざまなモノが存在している。鬼となったプレイヤーなどは、ステージ上に隠れたほかのプレイヤーを捜索。見つけたプレイヤーは、銃で撃たれるとアウトになる。

ただし本作は単なるかくれんぼではなく、隠れる側のプレイヤーは、自分のキャラクターに好きな色をつけられる。身体は好きに塗れるようになっており、周囲の色からすポイントで色を拾うことも可能だ。隠れる方法としては、物陰や高所へシンプルに隠れてもいいし、お絵描き機能でステージ内のオブジェクトへ大胆に紛れてもいい。本作では色塗り機能を使った、3D空間でのお絵描きかくれんぼが繰り広げられるのだ。オンラインマルチプレイに対応。ゲームモードとしては、鬼一人が制限時間内に全員を見つけ出すシンプルなルールや、見つかったプレイヤーがどんどん鬼になっていくルール、全員で隠れた後に誰がいち早く全員を見つけ出せるか競うルールなどが用意されている。

本作はゲーム開発者のLEMORION氏が手がけている。同氏のX(旧Twitter)アカウントでは、HAGANEIRO(はがねいろ)氏が共同制作者とされており、少なくとも2人でゲームを開発しているようだ。過去作としては、ホラーゲーム『ペンギンホテル』シリーズや『デスバーガー』などをリリース。4月にはマルチプレイ対応の箸作りゲーム『LINK Penguins』もリリースしていた。

本作『めっちゃカメレオン』は、そんなLEMORION氏による新作として6月10日にリリースされた。発売前にはキャッチーな内容やコンセプトなどからSNS上で注目を集め、発売前日にはウィッシュリスト50万突破も報告されていた。そんな発売までの勢いそのまま、発売当日に同接1万5000人を突破すると、翌日には売上20万本突破。発売からわずか2日となる6月12日に売上50万本突破が報告されたかたちとなる。SteamDBのデータによると、同接数は日毎に伸びており、日本時間で6月12日11時頃には約2万6000人を記録。ゲーム実況や生配信などでも多く扱われており、まだまだ人気が加熱していくのかもしれない。

なお記事執筆時点では、Steamのユーザーレビュー1560件中74%の好評を得てステータス「やや好評」を獲得。レビュー分析ツール「Steam Scout」のデータによれば、言語別のレビュー割合は英語が65.5%、ロシア語が10.3%、韓国語が3.6%、スペイン語が3.3%、フランス語が3.2%、日本語が2.3%などと続いており、グローバルな人気を獲得しているようだ。

Steam Scoutの分析結果

『めっちゃカメレオン』はPC(Steam)向けに、通常価格790円で配信中。リリース記念セールが実施されており、6月17日までの期間は20%オフの632円で購入できる。また本作では、今日から明日にかけてアップデートが予定されている。同アップデートでは、ハンターの視界に入るほどポイントが加算されるシステムや、新しい公式マップ、新しいポーズ2個などが追加予定であるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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