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お絵描き“擬態”かくれんぼマルチ『めっちゃカメレオン』Steamの売上ランキング1位に。「連日100万本」の世界的大ヒットで、大作・人気作ごぼう抜き
『めっちゃカメレオン』は6月17日、Steamの売上上位ライブチャートにてランキング1位を達成した。グローバル版と日本の双方での達成となる。

Steamにて配信中の『めっちゃカメレオン』は6月17日、Steamの売上上位ライブチャートにてランキング1位を達成した。グローバル版と日本の双方でランキングトップとなっている。本作は6月10日にリリースされたばかりながら、すでに300万本突破が報告されている作品。猛烈な勢いで売上を伸ばしているようだ。
『めっちゃカメレオン』はマルチプレイ専用のかくれんぼゲームだ。2人から14人でのプレイが推奨されており、最大で24人同時プレイに対応しているという。本作では通常のかくれんぼ同様、鬼チームと人間チームにわかれて対決を行う。“擬態”をテーマにしており、隠れる際には自身の体にペイントを施すことで見つかりにくくする。

本作ではプレイヤーは真っ白な体をしたアバターを操作する。さまざまな装飾が施されたフィールド内では目立つ存在となっており、そのままでは鬼チームに見つかりやすい。しかし隠れる側のプレイヤーはお絵描きツールを使い、自身の体にペイントを施すことが可能。背景やオブジェクトに似た模様を描くことで、周囲に溶け込むことができる。
また隠れる側のプレイヤーは立っている状態以外にも、丸まったり寝そべったりとポーズを変えることが可能。丸まってシンプルな色の風船に紛れたり、箱の中に入りこんだりと、それほど画力を必要としない隠れ場所も用意されている。画力と発想次第で斬新な隠れ場所を見つけることもできるだろう。

そんな『めっちゃカメレオン』が6月17日、Steamの売上上位ライブチャートにてランキング1位を達成した。グローバルと日本国内の双方での達成となる。同チャートは直近3時間の記録に重みづけをしつつ、過去24時間の合計売上で決まるランキング(Steamworks)。販売本数ではなく収益に基づくため、大型タイトルや、ゲーム内課金要素が充実した基本プレイ無料の人気作などがランキング上位の常連。定価の安い小規模作品が上位に来ることは比較的まれだ。そうしたなかで定価790円の『めっちゃカメレオン』がトップになったかたちであり、相当な勢いで売れていることがうかがえる。
本作は6月10日にリリースされるとまもなく人気を博し、開発元の発表によると、6月12日には50万本を突破。そして6月14日に100万本突破が伝えられたと思いきや、翌日15日には200万本の達成が報告。そして本日6月17日の午前1時ごろに、300万本到達が報告されている。発売からどんどん勢いを増しており、連日100万本が積み重ねられているような状況だ。

『めっちゃカメレオン』はストリーマーや配信視聴者のあいだでかなりの人気を博しており、Twitchの本作カテゴリーは連日ピーク時に10万人超えの同時接続視聴者数を記録。Xでも、巧みな隠れ場所やペイントを共有したりするユーザーが多数存在。思わず笑ってしまうようなユニークな隠れ方のスクリーンショットなども多数アップされている。SNSでの人気の高まりに比例して本作のプレイヤー数自体も増えており、Steamにおける同時接続プレイヤー数は最高で20万人に到達した(SteamDB)。こうしたコミュニティ全体を巻き込んでの勢いが、Steamの全体売上トップという快挙に繋がったのだろう。
また本作はSteamワークショップによるステージ追加Modに公式対応しており、本稿執筆時点ですでに80以上のModが投稿されている。人気を得たため多くのModが作られ、それによってさらに作品の人気が増すという好循環も生まれているようだ。さらに公式によるアップデートも連日配信されており、今日か明日には新たな公式マップが追加予定だという。大ヒット作となった『めっちゃカメレオン』が今後どこまで人気を伸ばしていくのか、引き続き注目される。
『めっちゃカメレオン』はPC(Steam)向けに配信中だ。
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