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オンライン対応“堂々とイカサマ”麻雀ゲーム『千宝麻雀』Steamにてお披露目。「魔術」と言い張ればイカサマも立派な戦略、雀力も問われる超人麻雀
ゲーム開発者のHTaku氏は8月5日、麻雀ゲーム『千宝麻雀』のPC(Steam)向けストアページを公開し、ゲーム概要を披露した。

国内開発者のHTaku氏は8月5日、麻雀ゲーム『千宝麻雀』のPC(Steam)向けストアページを公開し、ゲーム概要を披露した。本作は、今夏に早期アクセス配信予定とのこと。
本作は、オンライン対戦対応の麻雀ゲームだ。スキルを駆使して局面を捻じ曲げる要素が特徴だという。

『千宝麻雀』には、ソロでのCPU対局、四人麻雀・三人麻雀のオンライン対局、見習いから始め最高位の「千宝王」を目指すランクマッチの段位戦、部屋を作ってフレンドと対局できる友人戦といったゲームモードが用意。また観戦機能や、自らの対局を振り返ることができる牌譜リプレイ機能も提供される。
本作では、基本的には一般的なルールで麻雀をプレイするようだが、対局中にはさまざまなスキルを発動できる。プレイヤーは、個性豊かなキャラクターたちから相棒を選択してプレイするかたちになるという。キャラクターごとに得意とするスキルがあり、共に卓を囲んで絆を深めることで、新たな力が解放されていくそうだ。

本作には、相手の手を覗く「情報系」、ツモや牌を操る「牌操作系」、打点を伸ばす「得点系」の3系統に分けて、多種多様なスキル用意される。要するにイカサマであるが、ストアページの説明によると「これはイカサマではない、魔術だ!」とのこと。
スキルの具体的な内容はというと、たとえば手牌のすべての5を赤牌にする「インフェルノ」や、配牌が字牌と1〜3・7〜9の端牌だけになる「センターパージ」、次の7ターンに引く牌を予知できる「ほしよみ」、次のツモで有効牌を引ける「フェイトリライト」などがある。
こうしたスキルは、対局中に貯まるMPを消費して発動するシステムとなっている。MPを管理し、いつどのスキルを切るかといった駆け引きが勝敗を分けるという。なお、スキルを発動するとカットイン演出が入り、プレイヤー全員にその発動が通知される。
開発者のHTaku氏によると、麻雀漫画の「アカギ 闇に降り立った天才」や「咲-Saki-」の主人公のような超人的な麻雀をゲームでやってみたいと思ったものの、理想のゲームが見つからなかったため、自ら制作することにしたのだという。本作の特徴であるスキルに関しては、あくまで補佐的なものであり、プレイヤーの雀力を大切にしたいとコメント。麻雀は「運9割、実力1割」と言われることがあるが、本作ではスキルによる戦略性を加えることで、「運5割、戦略と実力5割」といったバランスを目指したいとしている。
『千宝麻雀』は、PC(Steam)向けに開発中。HTaku氏は今年3月時点で、今年の夏に早期アクセス配信を開始するとしていた。計画に変更がなければ近くリリースされるだろう。
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