新型「Steamコントローラー」国内で販売再開されアクセス殺到。ストアページに入るために“数時間待ちの待機列”ができる事態に

KOMODOは5月19日、Valveの「Steam Controller」を販売再開した。購入希望者による長い待機列ができる事態となっている。

KOMODOは5月19日、Valveの「Steam Controller」を販売再開した。ただ、ストアページにアクセスが集中し、購入希望者による長い待機列ができる事態となっている。

Steam Controllerは、Steamのために設計された多機能コントローラーだ。価格は1万7800円(税込)。日本では、Valve製品の正規ディストリビューターであるKOMODOから発売されている。

Steam ControllerはSteam入力に対応する、有線・無線両対応のコントローラーだ。Steamを実行中のPCやSteam Deckなどで利用でき、またモバイル向けの「Steamリンクアプリ」でも利用可能。Steam Deckと同じく、2つのトラックパッドを搭載していることが大きな特徴となる。

本製品は、先日5月5日に発売。どれだけの数量が用意されたのかは不明ながら、国内外ですぐに売り切れてしまった。Steam上で販売された海外では、販売開始からわずか35分で売り切れたという(関連記事)。その後KOMODOは、本日5月19日からの再販売を予告。購入は1人につき1台までに制限され、本日正午12時頃に販売再開された。

ただ、Steam Controllerを販売するKOMODO公式ストアのKOMODO STATIONにアクセスしようとすると、「ただいまアクセスが集中しているため、順番にご案内しております」というページが表示。そのまま待っていると、順番が回ってきた際にストアにアクセスし、購入できるようになると案内された。

SNS上では、その待機時間の長さが一部で話題となっている。数時間単位で待たされる状況となっており、また待機列に何人がいて、どれだけの時間を待てば良いのかの目安も表示されないため、本当にこのまま待っていれば購入できるのか不安になっている人も散見される。

ちなみに、筆者も購入を希望し12時頃から待機列に並んでいたところ、15時を過ぎたあたりでKOMODO STATIONのトップページが突如表示。そこからSteam Controllerの製品ページに向かい、購入手続きを済ませることができた。在庫には限りがあると思われるため、必ず購入できるとは言えないが、地道に待つと良さそうだ。

Steam Controllerは、KOMODO STATIONにて販売中。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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