ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」に収集データAI分析機能が実装、“ユーザーの本音”を見落としにくく。YouTubeコメント欄にもついに対応、今なら1か月無料で使える

AIQVE ONE株式会社は、SNS監視・分析ツール「Oreo(オレオ)」において、新機能「AI+(エーアイプラス)」の提供を開始した。

AIQVE ONE株式会社は、同社がサービス運営をおこなっているゲーム/エンタメ業界向けのSNS監視・分析ツール「Oreo(オレオ)」において、収集したSNSなどの投稿を自動で分析する新機能「AI+(エーアイプラス)」の提供を開始した。また、従来から監視・分析に対応していたSNS(X・Discord・Steam・Reddit)における監視・分析機能にくわえて、今回あらたに「YouTube」のコメント欄への対応も開始したようだ。

「Oreo」は、ゲームのプレイヤーやアプリケーション、Webサービス等のユーザーが先述の各SNSに投稿した感想や意見を自動で集約し、分析するSNS自動監視・分析ツールだ。自動での24時間検索や、各SNSを網羅的に収集・分析することができるとされており、それによりユーザーのニーズや市場の動向の把握、不具合の早期発見に役立ち、スピード感のあるサービス改善や効率的な情報収集が可能と謳われている。

そんな「Oreo」は今回、AIによる分析機能をあらたに提供開始した。従来は、使用者があらかじめ設定したキーワードリストに基づいて投稿を分析し、該当するSNSの投稿を収集する仕様となっている。ただこの方式には「キーワードには引っかかるが、文脈としては関係のない投稿」が混ざってしまう場合があるほか、「重要な不具合の報告にも関わらず、キーワードが入っていないため見落としてしまう」という課題があったようだ。

今回から提供が開始される、AIを用いた分析機能「AI+」プランは、収集した各SNSの投稿をAIがリアルタイムで分析。文脈から投稿者の感情やどんなことに困っているか、対応優先度などを自動で判定し、これまでのようにキーワードを拾い上げるだけでは見落とす可能性のある“文脈上重要な投稿”(サービス改善のヒントや、ユーザーの本音が隠されているもの)を検知できるようになり、炎上の兆候や重大な不具合のリスクを含む投稿をこれまでよりも高精度に抽出可能になるという。

「AI+」プランではそのほかにも、SNSに寄せられた投稿の文脈をAIが読み解き、ポジティブ/ネガティブのような感情やトーンを数値化する機能が用意される。また、システムの不具合やパフォーマンス低下のような課題の深刻度を5段階評価、対応優先度を順位付けする「感情分析」のほか、その分析結果をAIが要約し、報告レポートの作成を支援する「レポート作成」機能も搭載くわえて、従来の「Oreo」で高度なSNS監視をおこなうためには必須だった「キーワードリスト」の作成が一切不要になるそうだ。

また、本アップデートにともない、あらたに動画プラットフォーム「YouTube」のコメント欄への対応も開始。これにより、各SNSに点在する「ユーザーやファンの生の声」を「Oreo」ひとつで収集することが可能になることが期待できそうだ。ちなみに、もちろん他のSNSと同じくAI分析も使用可能とのこと。

そのほか、「AI+」とYouTube対応を祝して、1か月間無料で新機能「AI+」を含むAI分析機能が使えるキャンペーンが実施中。詳しくは「Oreo公式サイト」および「キャンペーン特設サイト」もチェックしてみてほしい。

「Oreo(オレオ)」は、無料のFreemiumプラン、および有料のSmall/Medium/Largeプラン、利用者にあわせてカスタマイズ可能なBusinessプランにて提供中。

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Yusuke Oizumi
Yusuke Oizumi

どんなジャンルも遊びますが、アーケードゲームとローグライクが特に好き。中毒性の高い作品を与えると喜びます。

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