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どうぶつ作業集中・農場経営ゲーム『Focus Grove』6月2日配信へ。作業するほどお野菜が育ち、“猫のゴロゴロ音”などを聞きながら過ごすデスクトップ農場生活
デベロッパーのLittle Lanternは5月19日、『Focus Grove』を6月2日に配信開始すると発表した。

デベロッパーのLittle Lanternは5月19日、『Focus Grove』を6月1日に配信開始すると発表した。時差の関係で日本での配信は6月2日になるようだ。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
『Focus Grove』は、作業集中アプリだ。プレイヤーは自身の森の農場に、動物のような小さな仲間「ウッドリング」たちを迎え入れ、仕事や勉強などに取り組みながら農場を育てていく。現実の作業時間と農場の成長がゆるやかに結びついた、ワークライフバランスを意識した作品となっている。

ゲームを起動すると、デスクトップの一角に森の農場が現れる。農場には緑が広がり、川が流れ、周囲には雑草や石ころが点在している。プレイヤーはこの土地に種をまき、畑を作って作物を育てていく。作物にはニンジンやキュウリ、キャベツなど複数の種類があり、通貨を使って畑を購入可能。畑を配置したうえでポモドーロタイマーを設定し、現実の作業に取り組むと、ウッドリングたちが自動で畑を耕したり水を与えたりしてくれる。作業時間の経過にあわせて作物は育ち、収穫された作物はお金へと換金される仕組みだ。得たお金は、新たな種や農具の購入、道の整備、ハンモックや読書スポットといったオブジェクトの設置に使用できる。

ウッドリングには、クマやウサギなどさまざまな種類が存在する。条件をクリアすることで、彼らが身につける装飾品を入手可能だ。また本作には、作業を支える機能も複数搭載されている。ポモドーロタイマーにくわえ、ToDoリストやメモ帳、環境音などを設定できる。環境音には静かな森の音、猫のゴロゴロ音、冬の風の音などが用意されており、作業内容や気分にあわせて環境を整えられる。プレイヤーは農場の世話をウッドリングたちに任せながら、自身のタスクにも取り組み、現実の作業と森の暮らしを並行して進めていくのだ。

本作の開発を手がけるLittle Lanternは、ポーランド出身の3人組による小規模デベロッパーだ。さらに2人の友人が契約社員として参加しているという。プレスリリースによると、チームには元CD Projekt RED、元Techland、元One More Levelの開発者が参加しており、『ウィッチャー3 ワイルドハント』や『ダイイングライト』などに携わったベテランらがゲームデザインを担当したとのこと。開発者らは過酷な労働や燃え尽き症候群を経験したことから、仕事と生活をよりよく管理しながら、夢の農場を作り上げられる居心地のよいゲームを作ることにしたという。なお本作は現在Steamおよびitch.ioにてデモ版が配信中。気になった方は、まずデモ版をプレイしてみてはいかがだろうか。
『Focus Grove』はPC(Steam)向けに6月2日配信予定で、Steamおよびitch.ioにてデモ版が配信中。
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