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ナマコ協力RTS『ナマコリウム』ついに正式リリース。ソロでもマルチでも遊べる海中お掃除ドタバタゲームに、“新ステージ5つ”など新要素どどんと追加
デベロッパーのPolyscapeは5月19日、『NAMAKORIUM (ナマコリウム)』を正式リリースした。

デベロッパーのPolyscapeは5月19日、『NAMAKORIUM (ナマコリウム)』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。
『ナマコリウム』は、ナマコを指揮するRTSゲームだ。最大4人協力プレイに対応している。舞台となるのは、汚染された海。プレイヤーは亡き人類が残したナマコたちを指揮して、海の大掃除を進めていく。ほかのプレイヤーと作業を分担したり、ときに台無しにしたりしながら、きれいな海を取り戻すのだ。

ゲームプレイは、多様なナマコたちを指揮し、素材の採取や建物の建築、道の開拓などをおこなっていく。ナマコたちの食糧が尽きる前に、ステージ内の汚染をすべて取り除けばクリア。次のステージへと進められる仕組みだ。除染を進めることで海は本来の輝きを取り戻し、50種類以上の「鑑賞生物」が訪れるようになる。鑑賞生物にはイルカやウミガメといった実在する生き物にくわえ、ルアー型の魚やダイビング装備の犬など、ファンタジー色の強い生物も登場する。
ナマコにもさまざまな種類が存在する。石灰の収集が得意な貝ナマコをはじめ、鉄鉱石の採掘にたけた鉄ナマコ、高温・低温に耐えられる炎ナマコ・氷ナマコなどが登場。それぞれの特性を生かして役割分担することで、除染を円滑に進められる。

一方で、除染中には障害となる「オケガレ様」が現れることもある。オケガレ様はナマコの成れの果ての姿で、食料を腐敗させ、海を再び闇へと引きずり込んでしまう。そこで活躍するのが「合体ナマコキャノン」だ。仲間たちと協力することで発動でき、オケガレ様を撃退できる。こうしてステージを効率よく除染し、ベストタイムを目指すのだ。なお本作はマルチプレイだけでなく、ソロプレイにも対応。全16種類のステージはいずれもソロ用に調整されており、一人でも問題なく遊ぶことができる。

本作は1月30日の早期アクセス配信開始後すぐさま注目を集め、Steamユーザーレビューは本稿執筆時点で112件中95%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。おだやかなビジュアルやBGM、歯ごたえのあるゲームバランスが評価を集めている。早期アクセス配信後もアップデートが重ねられ、ソロモードの実装や、期間限定ステージのクリアタイムを競うイベントの開催など、高頻度で更新がおこなわれてきた。そしてこのたび、5月18日に正式リリースを迎えたかたちだ。
正式リリースにともない、複数の新要素の追加や調整がおこなわれた。イベント限定ステージ2つの恒常化を含めた5つの新ステージをはじめ、既存ステージの調整、着せ替え機能とDLCの追加、対応言語の追加、生物図鑑に登録される新たな生物2種の実装などだ。その内容は多岐にわたるため、詳細はパッチノートを参照されたい。
『NAMAKORIUM (ナマコリウム)』はPC(Steam)向けに配信中。正式リリースを記念し、5月26日までは定価から40%オフの税込900円で購入可能だ。
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