Steam“ほぼ100%好評キープ”のほっこり料理ゲーム『Creature Kitchen』アプデでついに日本語対応。不気味な森の一軒家、謎の生き物に料理をふるまう

The Rat Zoneは5月12日、『Creature Kitchen』に日本語を含む10か国の言語を新たにローカライズ対応する大型アップデートをおこなった。

The Rat Zoneは5月12日、『Creature Kitchen』に日本語を含む10か国の言語を新たにローカライズ対応する大型アップデートをおこなった。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Creature Kitchen』は、心温まるお料理シミュレーションゲームだ。不気味な森の一軒家にいざなわれたプレイヤーが、消えた家主の残したメモやレシピをたよりに、近くに住む生き物たちへ料理をふるまう。クリーチャーたちはホラー風味のローポリで描かれているものの、どこか愛嬌があってかわいらしい。Steamでは2月7日のリリース以降、高評価を獲得し続けており、現在は約6200件中99%が好評とする「圧倒的に好評」のレビュー評価を得ている。 

料理のカギとなるレシピは、ちょっとした謎解きやクリーチャーたちと仲良くなることで手に入る。カラス、アライグマ、ネズミといったクリーチャーにはそれぞれ好物があり、インスタントカメラでクリーチャーを撮影することで、彼らが何を求めているのかをプレイヤーは知ることができる。そうしたヒントをもとにレシピを選び、クリーチャー好みの一品を作っていく。一軒家の中や森には、さまざまな食材があり、キッチンで包丁やフライパン、ミキサーを使いながら食材を調理し、最後はまとめてオーブンに入れてチンしよう。 

できあがった料理は、直接クリーチャーの目の前に置いて提供したり、ときには工夫をして相手の警戒心をやわらげながら差し出すことも必要だ。ラジオの音が流れるなか、のんびり料理をしてクリーチャーたちと仲良くなり、新たなレシピをゲットしてまた新たなクリーチャーと出会う。そんなあたたかいループがいつしかこの奇妙な状況に安心感をもたらしてくれる。

今回のアップデートで本作は、日本語を含む10か国語に対応。自動的に正しい言語が適用されない場合は、オプションメニューのMiscで設定を変更が可能だ。筆者もプレイしてみたところ家主のメモやレシピが世界観に合った親しみやすい文章で翻訳されており、プレイヤーからもさっそく好評のようだ。 

なお本作については、Steamでは体験版も配信されており、こちらも日本語対応済み。また製品版は5月26日まで通常価格の20%オフの736円で購入可能だ。 気になる人は、月夜の森でぼんやりと照らされた自分だけのキッチンと、近くに暮らす奇妙で愛らしい生きものたちとの心温まる交流をぜひ体験してほしい。 

『Creature Kitchen』はPC(Steam)にて配信中。20%オフセールは5月26日までとなっている。 

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Misako Murayama
Misako Murayama
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