注目集める卓上ローグライクRTS『Tabletop Tavern』6月12日発売へ。テーブル上で“数百体”の軍勢が競り合うバーチャル攻防戦

FrostbloomとGamirror Gamesは、テーブルトップ風リアルタイムストラテジー『Tabletop Tavern』を6月12日にリリース予定。

FrostbloomとGamirror Gamesは、テーブルトップ風リアルタイムストラテジー『Tabletop Tavern』を6月11日にリリースすると発表した。時差の関係で日本では6月12日に発売される見込み。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本語表示にも対応予定だ。

『Tabletop Tavern』はミニチュアウォーゲームのようなシチュエーションでリアルタイムで戦闘をおこなうストラテジーゲームだ。プレイヤーは酒場のテーブル上で繰り広げられる戦闘を指揮しつつ、戦いの合間に部隊を管理。困難な選択を迫られながら、戦役の行方を左右する戦略的決断を下していく。

本作の戦闘では、部隊の配置・タイミング・シナジーが勝敗を分ける重要な要素となる。騎兵を迎え撃つ槍壁を形成し、側面攻撃から弓兵を守り、地形を活かして戦況を優位に導くなど、状況に応じて臨機応変に戦略を立てることが重要となる。兵種によって、特定の兵種に強いなどの相性も存在するようだ。戦闘には、小規模な争いから、画面を埋め尽くす数百体規模の大戦闘まであるという。

また本作には挑戦するたびに違ったプレイが楽しめるローグライク要素も存在。ユニットの雇用や、装備の発見、戦略そのものを変化させるアップグレードなどの強化要素がある。段階的に難易度が上昇したり、ランダムイベントがあったりと、同じプレイは二度とないという。

指揮する部隊には様々な勢力があり、精鋭歩兵を誇るヴァイキング、恐ろしいトロールや巨大なオーク、俊敏なエルフ、堅実な人間、屈強なドワーフなどが登場し、これらをアンロックしていくことになる。それぞれの勢力には軍の編成や戦術運用を大きく変える固有能力があり、勢力ごとの特性を理解し、シナジーを意識して編成をおこなうのが重要になるようだ。

本作は2025年1月からデモ版を公開しており、本稿執筆時点でデモ版のSteamレビュー数は542件、うち92%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得している。ウィッシュリスト登録数は8万件を突破しているが、登録数9万件以上で魔法ユニットが、10万件以上でマルチプレイヤーモードが実装される予定だという。本作が気になるという人は、今のうちにウィッシュリストに登録しておくと良いかもしれない。

『Tabletop Tavern』はPC(Steam)向けに、6月12日発売予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Hiroyuki Furukawa
Hiroyuki Furukawa

好きなゲームがマイナーと言われると喜ぶ天邪鬼なゲーマー。アーケードゲームも嗜み、ゲームセンターにもひっそりと出没する。

記事本文: 53