高評価ホテル建設・経営シム『Hotel Architect(ホテル・アーキテクト)』日本語対応で5/14正式リリースへ。世界各地にホテルを建てて、オリジナルゴージャスホテルで成り上がる

Wired Productionsは5月12日、ホテル建設・経営シミュレーションゲーム『Hotel Architect(ホテル・アーキテクト)』について、5月14日の正式リリース時に日本語対応することを明らかにした。

パブリッシャーのWired Productionsは5月12日、Pathos Interactiveが手がけるホテル建設・経営シミュレーションゲーム『Hotel Architect(ホテル・アーキテクト)』について、5月14日の正式リリース時に日本語対応することを明らかにした。本作は、現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

本作は、ホテルオーナーとなって世界各地でホテルを経営するゲームだ。ホテルの設計・建設からおこない、思い思いのホテルに仕上げることができる。

『Hotel Architect(ホテル・アーキテクト)』では、ニューヨークやパリ、ラスベガスなどのロケーションがステージとして用意され、ホテルを建設して経営をおこなう。各ロケーションには独自のメイン目標やボーナス目標が設定されており、それらをこなし報酬を得ながら、ホテルの評判を高めていくのだ。

ホテルは、一から建設するほかに、老朽化した既存の建物を再生させることも可能。専用のツールを駆使して、建物のスタイルから階層、間取りまで自由に構築していくことができる。受付や客室だけでなく、たとえばスパやカジノなどの施設を配置することも可能。そして家具や装飾品、各種設備を導入してインテリアを仕上げ、スタッフを雇って営業する。

スタッフには、フロント係や清掃員、シェフ、バーテンダーなどさまざまな職種が用意。能力に応じた給料を支払って雇い、ゲストのニーズにもあわせてバランスの良い配置を目指すことになる。また、キャラクターごとに独自の特性があり、新たなスキルを習得させる育成要素も存在。スタッフの存在はホテル運営に直接影響し、場合によっては解雇することも求められる。

ゲストもそれぞれ個性があり、時には予測不能な事態が発生し対応に迫られることも。このほか、営業中には覆面審査員が訪れることがあり、エリア構成から料理の質、提供する設備まで、ゲスト体験として隅々までチェックされる。それで高評価を獲得できれば、富裕層のゲストを呼び込むことにつながり、さらなる成長に結びつく仕組みだ。

本作は、PC(Steam)向けに2025年5月に早期アクセス配信が開始。ユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約1200件のうち94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得するなど高い評価を得ている。そしてこれまでに配信されたアップデートでは、新規ロケーションや、新たな職種のスタッフ、ルームサービス要素といった新機能などが追加されてきた。

そして先月4月17日に、本作は5月14日に正式リリースされることが決定。これにあわせて、イギリス・ロンドンとドイツ・シュヴァルツヴァルトの追加や、カスタムサンドボックスモードの導入、シナリオモードの拡張、カップル客要素の導入、バランス調整などが実施される予定だ。

さらに、先月の発表時には“新たな言語対応”にも言及されていたが、今回の発表では日本語に対応することが明記された。先述したように、本作は非常に高い評価を得ている一方で、日本語に対応していないこともあってか国内ユーザーは少なかった様子。正式リリースにあわせた日本語対応によって、より遊びやすくなることだろう。

『Hotel Architect(ホテル・アーキテクト)』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。そして5月14日に正式リリース予定だ。同時に、22%オフとなるローンチセールの実施も予定されている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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