『アイドルマネージャー』開発元の新作は“VTuber”事務所経営シム、『Idol Manager: Virtual Venture』発表。「闇」も描くストリーマー管理ゲーム

PLAYISMは5月10日、バーチャルストリーマー事務所経営シム『Idol Manager: Virtual Venture』を発表した。

弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは5月10日、『Idol Manager: Virtual Venture』を発表した。同作はPC(Steam)向けに、2027年早期アクセス配信開始予定。日本語字幕に対応予定となっている。発表にあわせて、PVなどが公開されている。

『Idol Manager: Virtual Venture』は、配信者たちの所属するバーチャルストリーマー事務所を経営する、バーチャルストリーマーの光と闇を描く経営シミュレーションゲームである。本作でプレイヤーは、新たなストリーマー事務所を経営するマネージャーとなり、業界トップの事務所を目指していく。

本作の事務所では、まずオーディションの開催によって新たなストリーマーを発掘したり、有名な個人配信者を採用したりなど、ストリーマーを集めるようだ。マネージャーであるプレイヤーは、活動する配信者にまつわるランダムなイベントや、グループ内で発生する問題などに対応。配信者たちと話して、関係を深めることもできるという、内部のトラブルといった闇も含めて、ストリーマー事務所の経営が描かれるのだろう。

本作は、ロシアのインディーゲームスタジオGlitch Pitchが手がけている。過去作としては、2021年に『アイドルマネージャー(Idol Manager)』をリリースしてきた。同作はSteamのユーザーレビューでは、記事執筆時点で3719件中87%の好評を得てステータス「非常に好評」を獲得。同作はアイドル事務所を経営するシミュレーションとなっており、ランダムイベントを含めて描かれるアイドルたちの顛末やブラックな要素を交えた経営シミュレーションゲームとして評価されてきた。

本作『Idol Manager: Virtual Venture』は、『アイドルマネージャー』を手がけたGlitch Pitchによる、VTuberをテーマとした新作になるわけだ。前作では女性アイドルのみが登場していたが、本作には男女の配信者が登場する。ストリーマーたちに関連した要素としては、アバターの設定が可能となっており、アバター作成や背景選択、チャット設定、音楽も選べる。配信では視聴者のチャットに対してリアクションもできる。SNSの管理として、いいねや通報などもできるそうだ。

またプレイヤーは事務所の拡張やカスタマイズも可能。配信者たちの住む部屋は、各自の特徴にあわせて変化していく。カスタマイズ要素などを含めて、プレイヤー次第の自由なバーチャルストリーマー事務所経営が待っているのだろう。ゲームモードとしては、ストーリーモードに加えてフリープレイモードも搭載。所属配信者たちと会話を重ねて関係を深めることもできるそうだ。

Idol Manager: Virtual Venture』は、PC(Steam)向けに2027年早期アクセス配信開始予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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