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PS5新作ローグライトシューター『SAROS(サロス)』、“今年トップクラス”のメタスコア&高評価殺到。『Returnal』の正統進化作が絶好スタート
『ぽこ あ ポケモン』『バイオハザード レクイエム』『Mewgenics』に次ぐ第4位のメタスコアだ。

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月30日、『SAROS(サロス)』を発売した。対応プラットフォームはPS5。本作は発売当日時点で、メタスコアやユーザーによる評価がともに高い。
『SAROS』は、『Returnal』の開発元Housemarqueが手がける弾幕ローグライトシューターだ。舞台は、ソルタリ社の数十年にわたる投資によって開拓が進む惑星カルコサ。この地では、人類にとっての重要資源であるルセナイトが採取されている。一方で、天体運動の周期を超越した力によって「日蝕」と呼ばれる謎の現象が引き起こされており、その影響を受けた生物は狂乱状態となってしまう。プレイヤーはソルタリ社の護衛官アルジュン・デヴラジとなり、狂気に満ちたカルコサを探索する。


本作のゲームプレイは、三人称視点の弾幕シューターとして展開される。敵の繰り出す弾幕攻撃を、プレイヤーはさまざまな手段で対処しながら戦うのだ。たとえば、青い弾はシールドで吸収することができ、変換したエネルギーを用いれば強力なパワーウェポンを発射可能。また進行に応じて、パリィなど新たなアクションもアンロックされていく。なお、もし死亡してしまった場合には拠点に戻されるが、そこでは集めたルセナイトを消費して装備を永続的にアップグレードすることが可能。変化するステージを、死を繰り返しながら挑んでいくローグライト的な構造も特徴となっている。
2025年2月に発表された本作は、延期を経て2026年4月30日に発売を迎えたが、さっそく高い評価を得ている。レビュー集積サイトMetacriticにおけるメタスコアをみると、本稿執筆時点で88点を記録。これはMetacriticが集計する2026年発売のゲーム作品のメタスコアランキングで、『ぽこ あ ポケモン』『バイオハザード レクイエム』『Mewgenics』に次ぐ第4位の得点となっている。

なおMetacriticにおけるユーザースコアは集計前だが、PS Storeにおけるユーザースコアでは849件のうち約92%が星5評価を付け、平均4.81点を記録。メディア・ユーザーがともに高く評価しているかたちだ。

本作は『Returnal』でも好評であったランダム性のあるゲームプレイに、やりごたえのある永続的な成長要素を加えた“正統進化”との呼び声も高い。また、DualSense ワイヤレスコントローラーのアダプティブトリガーやハプティックフィードバックなどが巧みに活用されているとして、PS5との親和性についても大きく評価されているようだ。
なお弊誌では、ストーリーのネタバレに配慮したレビューのほか、本作のクリエイティブディレクターのGregory Louden氏およびアートディレクターのSimone Silvestri氏に実施したインタビューを掲載している(弊誌レビュー記事・弊誌インタビュー記事)。購入を検討されている方や、作品をより楽しみたい方はチェックしてみてはいかがだろうか。
『SAROS』はPS5向けに発売中。
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