最大4人協力・西部劇PvEシューター『Far Far West』早くも売上「100万本」突破。爆発的人気で一時“サーバー障害”も起きた大群アンデッド蹴散らしゲーム

Fireshine Gamesは5月18日、Evil Raptorが手がけたFPS『Far Far West』の売上が100万本を突破したと発表した。

パブリッシャーのFireshine Gamesは5月18日、Evil Raptorが手がけたFPS『Far Far West』の売上が100万本を突破したと発表した。本作は、PC(Steam)向けに先月4月28日に早期アクセス配信が開始され、それから2週間足らずでの記録とのこと。

本作は、架空の西部開拓時代の世界を舞台にしたPvEシューターだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。ゲーム内は日本語表示に対応している。

『Far Far West』では、架空の西部開拓時代の世界を舞台に、ロボットカウボーイの賞金稼ぎとなって請け負った任務に挑む。アンデッドのモンスターの大群が襲ってくるなか、マップ内の特定の場所で指定された目標をこなし、その後ボス戦へと展開。そして撃破したら列車を呼んで脱出するのだ。

プレイヤーは、さまざまなタイプの銃を武器とするほか、呪文スキルも使用可能。スキルでは攻撃や回復などをおこなうことができ、また組み合わせによっては、爆発や竜巻を引き起こすなどのシナジー効果が存在する。さらにプレイ中には、さまざまなバフ効果を得られるジョーカーと呼ばれるカードを入手できる機会も用意されている。

そうして任務をこなす中では、報酬として強力な武器・装備や新たなアビリティ、素早く移動するための手段である愛馬の見た目をカスタマイズするアイテムなどが得られる。マップ内にはサブ目標も複数用意され、追加報酬を求めてとどまるか、脱出を優先するかはプレイヤー次第だ。

本作は、PC(Steam)向けに先月4月28日に早期アクセス配信が開始され、わずか2日間で25万本以上を販売。そして今回、発売から2週間足らずで100万本を突破したことが発表された。

本作は、発売前に70万件以上のウィッシュリスト登録を集め、体験版はユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを得るほどの人気に。その勢いのまま、発売後ぐんぐん売り上げを伸ばしていった格好だ。なおSteamのユーザーレビューでは、製品版に関しても本稿執筆時点で約2万5000件のうち96%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスとなっている。

また同時接続プレイヤー数を確認すると、これまでのピーク時には約4万7000人を記録し、その後も連日2万人前後で推移(SteamDB)。かなり人気であることがうかがえ、先日にはプレイヤー数の急増を受けて、利用するネットワークプロバイダのシステムがDDoS攻撃と誤認し、サーバー障害が一時発生するという出来事もあった(関連記事)。

なお先日5月14日には、本作として最初のアップデートが配信された。内容としては、武器XP増量などのプログレッションシステムの刷新や、ジョーカーのインスタンス化が実施。後者については、従来はドロップしたジョーカーの取得は早い者勝ちだったが、全員が入手できるように変更された。また、プレイヤー間でのジョーカーの共有機能も導入。このほかにも、ロビー内でブタやニワトリを運べる機能の実装、多数のバグ修正やバランス調整、QoLの改善などもおこなわれている。詳しくはパッチノートを確認してほしい。

『Far Far West』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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