広大オープンワールド飛行MMORPG『AION 2』日本サービス決定、年内配信へ。『タワー オブ アイオン』の200年後、マップの広さ36倍の壮大ゲーム

NCは4月21日、MMORPG『AION 2』のグローバル版についての詳細を発表した。

デベロッパーのNCは4月21日、MMORPG『AION 2』のグローバル版についての詳細を発表した。本作はPC (Steam/PURPLE)向けに2026年内に配信予定で、日本を含む4地域でサービスが展開されるという。

『AION 2』は『タワー オブ アイオン(The Tower of AION)』の続編となるMMORPGだ。前作から200年後のアトレイアを舞台としている。アトレイアの中心にそびえたつ「アイオンの塔」の崩壊後、世界は分断され、天族と魔族が争いあっていた。そして今では新たな力を得た龍族が台頭し、秩序は崩れ去っている。プレイヤーは徐々に力を失いつつある半神「ディーヴァ」となり未来を切り拓いていく。

本作はUnreal Engine 5を用いて描かれる広大かつ立体的なオープンワールドが特徴だ。マップの広さはなんと前作の36倍にもおよぶという。地上だけでなく空にまで広がる世界を、飛行などを用いて縦横無尽に冒険していくわけだ。なお進行度に応じてフィールド上の多彩なモンスターに騎乗できるようにもなり、戦うほどに移動手段は広がっていくという。

また本作では、8つのクラスによるスピーディーかつダイナミックな戦闘システムが採用されている。スキル発動のタイミングや位置取り、空中での立ち回りなどが重要となるという。そしてソロでじっくり楽しめるコンテンツだけでなく、4人または8人で挑戦するダンジョンやフィールドイベントなど、協力用のコンテンツも実装される。ボス戦や高難度ダンジョン攻略では、クラスごとに役割分担や連携が求められる。

本作は2018年11月に正式発表されるも、当時は前作の900年前を描くモバイル専用作品として開発されていた。その後長い空白期間があり、2025年5月に設定などを大きく変えて再発表。そして同年11月から韓国・台湾にて、PC(PURPLE)/iOS/Android向けにサービスを開始している。

そしてNCは、2026年内に控える『AION 2』グローバルローンチの詳細を発表している。モバイル向けの展開もおこなわれていた韓国・台湾版とは異なり、グローバル版はPC専用(Steam/PURPLE)となる。そして北米・南米・ヨーロッパ・日本の4地域でサーバーは運営され、日本語を含む10言語へのローカライズがおこなわれるとのこと。

このたびSteamストアページも公開されたが、『AION 2』についてのさらなる情報は今年5月に発信する予定だという。興味のある方は特設サイト日本公式Xなどもチェックしながら、続報を待ってほしい。

『AION 2』はPC (Steam/PURPLE)向けに2026年リリース予定。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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