2人協力姉弟ホラー『REANIMAL(リアニマル)』新アプデで「HDR対応」など便利機能いろいろ実装。恐怖の孤島脱出体験がさらにディープに
THQ Nordicは4月16日、『REANIMAL(リアニマル)』に向けてアップデートを配信した。各プラットフォームにそれぞれ新機能が追加されている。

パブリッシャーのTHQ Nordicは4月16日、『REANIMAL(リアニマル)』に向けてバージョン1.7となるアップデートを配信した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語音声・字幕に対応している。バージョン1.7では各プラットフォームそれぞれに向けて新機能が追加されている。
『REANIMAL』はホラーアドベンチャーゲームだ。開発は『リトルナイトメア』シリーズを手がけたスウェーデンの開発スタジオTarsier Studiosが担当している。本作の主人公である姉弟は、怪物が棲む孤島で暮らす孤児だ。姉弟は行方不明になった友人を助けるため島を探索し、生まれ故郷の島からの脱出を目指すことになる。

本作はソロプレイ、あるいはローカル/オンラインでの2人協力プレイに対応。ふたりの主人公の協力プレイを重視したゲームとなっており、ソロプレイ時はCPUと協力して進めることになる。また、ひとりがゲームをもっていれば、もうひとりはゲームを買わずにプレイできるフレンドパス機能に対応。気軽にフレンドを誘って遊べるゲームとなっている。
ゲームプレイにおいてはさまざまなギミックなどが登場し、協力しつつ乗り越えていくことになる。たとえば1人では登れないような高さの段差では、片方が肩車によって先に登り、後ほど引き上げることで進める。そのほか片方がスイッチを押している間に進んだり、もう片方の回り道を準備しつつ進んだりといった、随所での協力も必要になる。また本作には敵キャラも登場。姉弟たちよりもはるかに大きいクリーチャーから逃れることもある。そうして冒険しつつ、島に隠された秘密に迫っていくことになる。

そんな『REANIMAL』に向けて、バージョン1.7となるアップデートが配信された。同アップデートでは各プラットフォーム向けの機能が強化されており、まずPC/PS5/Xbox Series X|Sでは新たにHDRに対応した。本作はホラーゲームの特性上、明暗がはっきりとしたシーンが多い。HDR対応モニターを使用している場合、これまでよりさらに臨場感のある表現が味わえるようになったようだ。またPC版ではウルトラワイドモニターにも新たに対応し、Steam Deckとの完全互換性も実現された。
そしてNintendo Switch 2版では、新たにJoy-Conを一本ずつ持つスタイルでの2人協力プレイに対応。これまではJoy-Conがそれぞれ2本必要だったため、ローカル協力で遊ぶには追加のコントローラーの用意が必要だったが、それが要らなくなったかたちである。本体に付属するJoy-Conのみで協力プレイが楽しめるようになったため、かなり気軽にフレンドを誘ってプレイしやすくなっただろう。
またアップデートではプレイヤーへの感謝の証として、無料の装飾アイテム「バグスプラッターの帽子」が配布されている。そのほか不具合の修正やオーディオの最適化、オンライン接続の安定性の改善など、全体的な調整もおこなわれているそうだ。なお本作向けには、大型DLC「The Expanded World」が現在開発中。同DLCは全3チャプターで構成され、第1弾が今夏配信される予定とのことだ。興味のある方はチェックしておくとよいだろう。
『REANIMAL』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com/Microsoft Store)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに発売中。
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