『エルデンリング』がギャグ漫画化。「ELDEN RING 黄金樹への道」の連載が、無料WEB青年誌COMIC Huにて開始

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KADOKAWAは9月4日、『ELDEN RING(エルデンリング)』の世界観を基にした漫画「ELDEN RING 黄金樹への道」を、無料WEB青年誌COMIC Huにて本日より連載開始すると発表した。漫画制作を担当するのは飛田ニキイチ氏。なんと、本作を独自解釈したギャグ漫画作品になるという。

『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが開発したアクションRPGだ。『ダークソウル』シリーズや『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』などを手がけた宮崎英高氏がディレクターを務め、作家ジョージ・R・R・マーティン氏が世界観のもととなる神話を制作。狭間の地と呼ばれる広大なオープンフィールドを舞台に、プレイヤーは狭間の地を追われた褪せ人として戦う。上述した作品譲りの高難度なゲームプレイや、重厚な世界観をもつ物語などが特徴。今年2月に発売されるや否や世界中で大ヒットし、今年6月末時点で1660万本の世界累計出荷本数を記録している。


今回発表された、『エルデンリング』として初となるコミカライズ作品「ELDEN RING 黄金樹への道」では、狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)が、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことになるところから物語が始まるという。半狼のブライブや、忌み鬼マルギット、接ぎ木のゴドリック、そして魔女ラニなど、原作ゲームでもおなじみのボスキャラや重要人物たちが多数登場し、彼らが漫画内でどのような形で登場し、どう褪夫にかかわるのかが見所とのこと。命からがらリムグレイブを旅する褪夫は、当面の目的地・ストームヴィル城にたどり着けるのだろうか。

本作はギャグ漫画である。全編シリアスに展開されるゲームとは異なり、イントロパートからボケ連発。褪せ人がふんどし一丁で倒れておりメリナが困惑していたり、褪せ人は白面のヴァレーに出会うなり殴りかかったり。ゲーム本編の流れに沿いつつも、ギャグテイスト全開で話が展開。ゲーム内では自分の役割に徹していたNPCたちが、感情豊かに人間味を見せる点も魅力かもしれない。

漫画制作を担当するのは、「邪剣さんはすぐブレる」や「しのびがたき」などで知られる飛田ニキイチ氏。本作は、意外にもギャグ漫画作品になるとのことで、原作とまた視点を変えた、新たな魅力を描き出すとしている。また同氏のツイートでは、どこまでがセーフなのか分からなかったので、かなりぶっこんだネームを提出したところ、ほぼ修正なくOKが出てしまい逆に困惑したという裏話も語られている(調子に乗ったら、NGが出たこともあるとのこと)。


漫画「ELDEN RING 黄金樹への道」は、無料WEB青年誌COMIC Hu(ComicWalkerニコニコ静画)にて本日より連載開始。初回は一挙2話掲載されている。

また本作品は、KADOKAWAの自社拠点及び海外出版社の協力を得て、英語・中国語繁体字など全11言語でのサイマルもしくはニアサイマル配信も開始。英語版については、ComicWalker内の英語版サイトにて配信されている。


※ The English version of this article is available here

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