『Rogue Company』基本プレイ無料のオープンベータ開始。PC/PS4/Nintendo Switchで遊べる、手堅いチーム対戦シューター

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パブリッシャーのHi-Rez Studiosは10月1日、『Rogue Company』のオープンベータテストを開始。予定どおり本作を基本プレイ無料化した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)/PlayStation 4/Nintendo Switchで、海外ではXbox One版も配信されている。

『Rogue Company』は、今年7月にファウンダーズパック購入者を対象とした早期アクセスを開始。手堅い評価と定期的なアップデートを重ね、このたび、より多くのプレイヤーが集まるオープンベータへの移行に踏み切った。全プラットフォーム間のクロスプレイとクロスプログレッションにも対応済みだ。


『Rogue Company』は三人称視点のチーム対戦シューター。それぞれ固有アビリティや武器のロードアウトが異なるキャラクターたち(ローグ)から1体を選び、4対4のチーム戦に挑む。バリケードを展開して敵の攻撃・移動をブロックするアンビル、レーダーダートによって一定範囲内の敵を探知するタロン、一定時間ダッシュ時の足音を消すフランカーのランサー、毒だまりを作り出すヴィーなど、各ローグのアビリティを活かして勝利を掴み取るのだ。

軸となるゲームモードは爆破ルールのデモリション。7ラウンド先取制で、攻撃チームは爆弾を2つの目標地点のどちらかに設置して破壊するか、すべての敵ローグを排除。防衛チームはすべての敵ローグを排除するか、設置された爆弾を解除することが勝利条件となる。そのほか中立目標地点の確保もしくは敵ローグの排除を目指すエクストラクション。他のゲームモードと違いリスポーンありで、よりカジュアルに遊べるストライクアウトも実装。射撃訓練場もあり、練習しやすい環境が整っている。

爆破ルール系のゲームで多い一人称視点ではなく三人称視点を採用しており、マップデザインも三人称視点ならではの索敵・立ち回りを楽しめるような作りに。一度購入した武器・アイテムは、死亡しても次のラウンドで使い続けられるという、やさしめ仕様のエコノミーシステム。相手チームの行き先を読みあえる航空機からの降下スタートなど、遊びやすくしつつも、しっかりと戦術性や連携、スキルを報いるゲームとなっている。


オープンベータの開始にあわせて、新しいローグの「Dahlia(ダリア)」が追加された。ダリアは戦術立案のプロとしてローグたちに専門知識を提供するベテラン兵士。固有アビリティの「デンジャークロース」は、一定時間味方とリンクし、リンクした味方が30メートル以内にいる場合、その味方がダウンした際、即座に蘇生が開始されるというもの。チームメイトの蘇生速度を速める「ライフライン」パークと組み合わせることで、チームの生存力をさらに高められるだろう。パッシブ効果の「バディシステム」は、リンク効果継続中、リンク相手のパッシブ効果を引き継ぐというもの。リンクする味方を選ぶ際には、どんなパッシブ効果を持っているかも考慮材料になってくるだろう。

ロードアウトとしては、SMG「オブジェクション」とDMR「MX-R」をメインウェポンとして選択でき、サイドウェポンとしてピストル「エクセキューショナー」を携行可能。近接武器は「刀」で、ガジェットとしてはスモークグレネードとグレネードを使用できる。パークは先述したライフラインのほか、「シュレッダー弾」「クローキング」「屈強」「ストーカー」「補充」を備えている。


先月9月22日には、「砂漠のバラ」アップデートにより、ベネズエラの刑務所を舞台とした新マップ「ロックダウン」、好きなマップを選んでカスタムロビーを作成できるカスタムゲーム、経験値を貯めることで固有スプレーやエモートが手に入るローグマスタリー機能を追加。そのほかピン機能やコミュニケーションホイールといった、他プレイヤーとの連携・コミュニケーションに関わる部分が強化された。

基本プレイ無料タイトルになった『Rogue Company』は、PC(Epic Gamesストア)/PlayStation 4/Nintendo Switch向けに配信中だ。

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