Nintendo Switch用ドック「Power Bay」海外周辺機器メーカーが国内発表。GCコントローラを直挿し可能、Bluetooth出力もサポート

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台湾のゲームアクセサリーメーカーBrook Design, LLCは9月28日、Nintendo Switch用ドック「Power Bay」と「Power Bay Crimson」を日本向けに正式発表した。すでに販売開始している。

「Power Bay」は、持ち運びに便利なように設計されており、純正ドックと比べて約62%というコンパクトサイズ。それでいて、Nintendo Switch本体を装着しての充電や、HDMI端子からの映像・音声出力、外部コントローラーなどを接続できるUSB端子を2つ搭載するなど、純正ドックと同様の機能を備えている。なお、本機はNintendo Switch Lite本体も使用可能だが、HDMI出力についてはサポートしない。

純正ドックの機能をコンパクトにまとめた製品はほかにもあるが、本機にはいくつか大きな特徴がある。まずは、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』用などとして人気のニンテンドーゲームキューブ コントローラを接続できること。前面に専用端子が2つ用意されており、接続タップなしで直挿し可能だ。2つまで同時使用できるほか、USB端子を使用するNintendo Switch用コントローラーも合わせれば最大4人プレイにも対応する。

本体のドック装着時には、純正ドックのようにモニタを塞がないことも特徴で、あらゆる場所で対戦・協力プレイを楽しめるだろう。また、連射機能も搭載されており、接続したゲームキューブ コントローラの任意のボタンに適用できる。そのほか、ドックのUSB Type-C端子にはDP Alt-Modeに対応するデバイスの接続も可能となっており、たとえばスマホを接続して映像をテレビに出力するといった使い方も可能である。

ここまでに挙げた仕様は「Power Bay」と「Power Bay Crimson」で共通だが、「Power Bay」にだけ用意されている機能として、Bluetoothでの音声出力がある。Qualcomm社製CSR Bluetoothチップセットを採用し、aptX Low Latency・True Wireless Stereoに対応。最大2つのBluetoothデバイスにワイヤレスで音声を出力可能だ。

ワイヤレスというと遅延が気になるところだが、本機のスペックとしては遅延は0.04秒とのこと。メーカーは、通常人間の耳では0.07秒未満の遅延は認識できないため、プレイ中に画像と音声のズレが気になることはないとしている。

なお、本機は任天堂の公式ライセンス商品でないことには留意したい。ただメーカーのBrookは、改造行為などをしていないことを前提に、本機が原因でNintendo Switch本体が故障した場合は、修理する際は同社が負担し、修理不能な場合も同社が責任を持って対応するとしている。

「Power Bay」と「Power Bay Crimson」は、Amazonにて販売中。価格は「Power Bay」が8980円、「Power Bay Crimson」が6980円となっている。製品の詳細は公式サイトを確認してほしい。

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