Nintendo Switch用ドック「GENKI Dock」Makuakeにて国内先行予約販売開始。純正品の機能そのままに小型・軽量化

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ゲーム周辺機器メーカーのHuman Thingsは2月6日、Nintendo Switchドックの機能を1/10サイズで実現した「GENKI Dock」の先行予約販売を、国内クラウドファンディングサイトMakuakeを通じて開始したと発表した。一般販売予定価格は8680円だが、Makuake特別価格として7100円で提供している。

GENKI Dockは、任天堂純正のNintendo Switchドックに備わっている機能はそのままに、1/10サイズに小型・軽量化した製品だ。コンセントに直接挿すUSB充電器のようなスタイルとなっており、サイズは60x44x33mmとポケットにも入る大きさ。重量は69gだ。純正ドックと同じくUSB3.1 Type-A・USB3.1 Type-3・HDMI 2.0端子が用意されており、Nintendo Switch本体の充電やTVへの映像出力、外部コントローラーの接続などが可能。

また、Nintendo Switchだけでなく、スマートフォンやノートPCの充電や映像出力にも利用可能とのこと。USB Type-AとType-C端子間ではデータ通信をサポートする。100V~240V・50/60Hzに対応するため、購入プランによって付属するグローバルアダプターと組み合わせて、欧米やアジアを含め150か国以上で使用できる。充電には最新技術の「窒化ガリウム(GaN)」を採用したことで冷却性能が向上し、従来のシリコンチャージャーの限界を超える高効率充電が可能になったという。30WのUSB PD 3.0充電に対応し、Nintendo Switch本体などを急速充電できる。

なお、本製品は任天堂の公式ライセンス商品ではない点が気になるところ。これについて開発元Human Thingsは、純正ドックとの高い互換性をうたう。開発には、任天堂の純正ACアダプターの開発に携わった人物が参加し、Nintendo Switchが採用する充電規格に則って、高品質の部品を世界各国から採用したとのこと。

また、過電流/電圧の発生、過熱、過電力、漏電などを防止するための専用チップを搭載し、接続デバイスを保護するためのグローバル認証も取得したという。さらに、Nintendo Switchのドッキングプロトコルがファームウェア更新によって変更された場合でも、互換性維持のためにGENKI Dockもファームウェアが更新できる仕様だとしている。

GENKI Dockは、もともと2019年に実施されたKickstarterキャンペーンの成功によって製品化された。初期目標金額を5万ドルに設定していたが、開始から1時間かからず目標達成。最終的に約179万ドル(約1億9700万円)を集めている(関連記事)。純正ドックとは異なり持ち運びが容易である点や、多用途に利用できることが支持されたのだろう。

Makuakeでは、GENKI Dock単体のほか、Bluetoothオーディオアダプタ「GENKI Audio」とのセットなど複数のプランが用意されている。また、GENKI Dockの使用方法など詳しい説明が掲載されているため、興味のある方はキャンペーンページをチェックしてほしい

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