『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』売れ行き好調。発売2週間での「スター・ウォーズ」ゲームの記録を更新

Electronic Artsは11月26日、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』について、11月15日の発売から2週間のダウンロード版の売れ行きは、スター・ウォーズのゲームとして最速だったと発表した。また、EAが販売するPC向けスター・ウォーズゲームの初動としても、これまでで最大の売り上げを記録しているとのこと。いずれも具体的な本数については明かしていない。

最近の作品では、たとえば2015年11月17日に発売された『Star Wars バトルフロント』は、同年12月末までに1300万本を出荷している(2017年発売の続編はこれを下回った)。こちらはパッケージ版も含まれ、集計期間も異なるため単純に比較することはできないが、おおよその規模感は感じ取れるだろう。また、EAは今年Steamへの再参入を果たしており、『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』はその第1弾タイトルだったということも、記録更新の後押しとなったかもしれない。

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『Star Wars ジェダイ:フォールン・オーダー』は、『タイタンフォール』シリーズや『Apex Legends』を手がけたEA傘下のデベロッパーRespawn Entertainmentが開発したアクション・アドベンチャーゲーム。映画「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」から5年後の世界を舞台とする。皇帝による粛清を逃れたパダワンのカル・ケスティスは、ジェダイとなる訓練をこなしながら、ライトセーバーやフォースを駆使して帝国と戦い、ジェダイ・オーダーの復活を目指す。

今回の発表の中でEAは、本作は現行コンソール世代におけるスター・ウォーズゲームとして、もっとも高い評価を得ているとも述べている。レビュー集積サイトMetacriticでの本作のメタスコアは、PC/PS4/Xbox One版の順に82/80/82と確かに高評価。レビュー内容を見てみると、スター・ウォーズ らしいサウンド面やリッチなビジュアル、また探索要素の楽しさやジェダイになりきれるゲームシステムなどが好評となっている。加えて、映画のエピソード3と4を繋ぐ本作の物語面を評価する声も多い。EAはそのネタバレを避けるために、サブスクリプションサービスEA Accessを通じた本作の先行トライアルの実施を見送ったことも、発売前には話題となった。

なお本作については、11月26日に最新アップデートが配信されている。内容は主にバグ修正となっており、たとえばボガーノ攻略後にBD-1が消失してしまう問題や、ダソミアにてゲームの進行に関わる橋が存在しなかった問題、ダソミアで特定の敵を倒した際にスタックしてしまう問題などが修正。また、フォースバーを見やすいよう色を変更したり、ボガーノやイラムでのコリジョンの調整などもおこなわれている。詳しくはパッチノートを確認してほしい。

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