『ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション』国内Switch向けにも発表、PS4版と同時発売に。日本語は有志翻訳を元に磨き、PC版へも提供

スパイク・チュンソフトは9月10日、ファンタジーRPG『ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション』のNintendo Switch向けダウンロード版を国内向けに正式発表した。価格は税別7800円。7月16日にPlayStation 4版の発売がアナウンスされていたが、2019年10月31日に両プラットフォームで発売されることとなる。Nintendo Switch版では、Steam版『Divinity: Original Sin 2』とSteamクラウド経由でのクロスセーブに対応。オンラインマルチプレイでは最大4人で遊べるが、オフラインでは1人プレイのみとなるようだ(PS4版は画面分割での2人プレイに対応)。

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『ディヴィニティ:オリジナル・シン 2 ディフィニティブエディション』は、ベルギーのゲーム開発会社Larian Studiosが開発した王道ファンタジーRPG。国内向けには2016年に発売された『ディヴィニティ:オリジナル・シン エンハンスド・エディション』の続編で、Steamでは2017年に『Divinity: Original Sin 2』として発売されている作品だ。

前作は、地形や戦略を駆使して戦局を動かせるシステムや、複数の解決方法が用意されたクエスト群、膨大なテキストによって世界を克明に描き出し、自由な遊びを実現したゲーム内容などが、国内外で人気を集めていた。本作では、前作で好評を得ていた部分はそのままに、戦闘に防御値や高さの概念を追加してより戦略性を高め、種族の追加によりキャラクターカスタマイズもより豊富になるなど、続編らしく全体的なグレードアップが実施。Steamでは、4万9000件以上のレビューを獲得し、現在ステータスは「圧倒的に好評」となっている。

ブラッシュアップ前のテキスト
ブラッシュアップ後のテキスト

コンシューマー版の日本語テキストには、スパイク・チュンソフトが開発元であるLarian Studioを通じてPC版の有志翻訳プロジェクトから譲渡されたテキストデータを元にしたものが実装される。コンシューマー版への実装にあたりブラッシュアップが施されており、日本語として自然に読みやすくなっていることが、上記のスクリーンショットからもわかるだろう。また、このブラッシュアップ版日本語翻訳データは、開発元に提供されてPC版でも利用可能になるとスパイク・チュンソフトとLarian Studiosが告知している。Steamでの正式な日本語対応がいつになるのかなど、詳細はまだ発表されていないが、Steam版を所持しているプレイヤーは、Larian Studiosからの続報を待ちたいところだ。

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