大量のゾンビと戦うCo-opシューター『World War Z』発売日決定。『Days Gone』発売直前のローンチ

パブリッシャーFocus Home Interactiveは本日2月13日、『World War Z』を現地時間4月16日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)/PlayStation 4/Xbox One。PC版の価格は4480円。Epic Gamesストアでは日本語でのゲーム紹介文が確認できるものの、コンソール版については国内発表されていない。すでに予約販売が開始されており、今予約すれば「Lobo Weapon Pack」が手に入る。ARK-103アサルトライフルやKeris V10 SMG、1911 プロテクターのゴールデンスキンのほか、さまざまな近接武器が手に入る。

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『World War Z』は、マックス・ブルックス氏の同名小説をもとに、2013年映画化された「ワールド・ウォーZ」のゲーム版となる。映画をベースとしながらも、新たなストーリーや展開が用意されているという。本作では、人間がゾンビ化するという謎の疫病が蔓延。そのゾンビに噛まれた人間もまたゾンビになってしまうという連鎖により、疫病は世界規模で爆発的に広まっている。本作では、アメリカ・ニューヨークやロシア・モスクワ、そしてエルサレムといった世界各地の都市を舞台に、生き残った人々のゾンビとの戦いを描く。

開発を担当するのは、Saber Interactive。Saber Interactiveが手がけたSwarm Engineにて開発されており、すばやく移動する何百体もの凶暴なゾンビに襲われるという体験ができるとのこと。本作は、最大4人までの協力が可能なTPSとなっており、大量のゾンビと戦いながらキャンペーンミッションを進めていく。トラップやバリケードなどゾンビを足止めするものを設置してゾンビを迎え撃とう。武器は、銃器や近接武器、爆発物などがバリエーション豊富に用意されるようだ。

レベルといった概念も存在しており、Gunslinger、Hellraiser、Slasher、Medic、 Fixer、ExterminatorといったスキルやPerkの異なる6つのクラスからひとつを選び、レベルを上げていくことで自分の戦い方を確立する。戦いはチームで進めていくことになるが、立ちはだかるのはゾンビだけではない。プレイヤー同士も敵対することもある、PvsPvsZ型のゾンビシューターである。

なお本作は、SIEが発売するPlayStation 4専用タイトル『Days Gone』発売日の11日前である。同じゾンビサバイバルゲームであるが、『Days Gone』はシングルに焦点を絞っており、『World War Z』はマルチプレイ主体であり、ジャンルは大きく異なっている。さらに、対応プラットフォームも異なる。ただし、Saber InteractiveのCEOであるMatt Karch氏はSIEに『Days Gone』のマルチプレイの開発を提案し断られた過去があるなど、『World War Z』側はPS4向けゾンビサバイバルを強く意識していることがうかがえる(Wccftech)。

なお、本作の題材となっている映画「ワールド・ウォーZ」については、先日パラマウント・ピクチャーズが映画「ワールド・ウォー Z」続編の制作を中止したと複数の海外メディアが報じている(シネマ・トゥデイ)。

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