島暮らし癒し系育成RPG『Alchemic Cutie』Nintendo Switch/PC/コンソール向けに正式発表。国内向け発売の可能性もちらり

パブリッシャーCIRCLE Entertainmentは11月2日、『Alchemic Cutie』を正式発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Windows/Mac/Linux)/コンソール(Consoles)。コンソールは複数形になっているので、おそらくPS4とXbox Oneを指しているだろう。『Alchemic Cutie』はインディースタジオVakmanにより、PC向けに開発されており、アルファテストも進行中。このたびCIRCLE Entertainmentとタッグを組み、コンソールを含めて展開されることになる。

『Alchemic Cutie』は、島を舞台にしたRPGだ。公式サイトでは「リラックスアドベンチャーRPG(a relaxing adventure RPG)」と位置づけられている。舞台となる島は、色鮮やかなWimba Island。この島には、ジェリーと呼ばれるかわいらしい生物が生息している。このジェリーを飼いならし、育て、そのかたわらで島の住民たちと交流するというのが本作のテーマである。

ジェリーは、それぞれ異なる姿を持ち、その姿の種類は4000以上にのぼる。ステータスや特性にも個体によって違いがある。8種類の大会を勝ち抜くために、幅広いジェリーを育てていこう。素材を組み合わせて錬金することでアイテムを作成。モンスターたちに使うことで、強化したりその姿を変えたりもできるという。ジェリーと、そして住民たちと仲良くなりながら良きブリーダーとして自身も成長していくのだ。

公開された映像では、広大な島を自由に移動する主人公の姿が確認できる。インターフェースを見る限り、時間の概念も存在するようだ。かわいらしいピクセルアートは、本作のひとつの特徴。フィールドでは主人公が笛を吹き、野生のジェリーたちと交流する和やかな様子も映し出されている。ジェリーたちは、囲まれた場所で集められているが、ここは飼育するための牧場になるのだろうか。

『Alchemic Cutie』が国内向けに発売されるかは現時点では不明。ただし、トレイラーの最後にはフライハイワークスのロゴマークが映し出されている。また、フライハイワークスのTwitterアカウントが、同作の正式発表告知投稿をリツイート済み。同社は、CIRCLE Entertainmentとたびたび提携してゲームを発売することもあり、その一環として同作を国内向けにリリースするという計画があるのかもしれない。いずれにせよ、フライハイワークスからの正式発表が待たれるところ。

なお、フライハイワークスのパブリッシングタイトルといえば、『神巫女 -カミコ-』を手がけたユウラボ氏とKan Kikuchi氏による『ピコンティア』のSteam版が、2018年冬に発売予定。こちらも島を舞台としたスローライフRPGで、牧場運営、釣り、クラフトなど自由な暮らしが楽しめる。『Alchemic Cutie』と若干似たジャンルであるものの、異なるテーマや魅力を持つ作品だろう。フライハイワークスが国内向けに『Alchemic Cutie』を発売するかはまだ不明であるが、両作の発売を楽しみに待ちたい。

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