犯罪だらけの混沌の街を自由に生きるオンラインゲーム『BROKE PROTOCOL』Steamにて期間限定で無料配布中

インディースタジオCylinder Studiosが、現在Steamにて『BROKE PROTOCOL』を無料配布中だ。早期アクセス販売の1周年を記念したもので、日本時間8月16日午前2時から100時間限定の無料配布となっている。つまり、8月20日午前6時まで配布されることになる。Steamストアページの「ゲームをインストール」ボタンを押しておけばゲームがライブラリに追加され、配布期間後も本作をプレイすることが可能だ。定価は490円である。

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『BROKE PROTOCOL』は、Steamで早期アクセス販売中のオンライン型のオープンワールドアクションゲーム(オフラインでプレイすることも可能)だ。プレイヤーはサーバーを選び、自身のアバターを作成し、小さな街へと飛び込む。プレイヤーは、この街でロールプレイをすることになる。自分で目的を決め、自由に生きるのだ。街には100人以上のNPCが暮らしており、プレイヤー数はサーバーによって異なるものの、多くの他プレイヤーと共に、街での時間を過ごすことになる。主人公に設定された「体力」「飢え」「渇き」「スタミナ」「中毒」といったパラメーターを管理しつつ、気ままに生きよう。

ただし、本作の街は極めて混沌としている。他プレイヤーが荒ぶっているだけでなく、NPCですら他人を襲うといった無秩序な行動を見せるからだ。街中では常に犯罪行為が生まれ続けている。罪を犯せば警官が捕まえに来てそのまま拘留するといった自治機能も存在するが、それにしても混沌とした光景を多々目にすることになるだろう。プレイヤーもまたNPCや他プレイヤーから略奪をしたり、車を窃盗したりといったことが可能。暴力的に生きることができるが、お金やアイテムを落とすといったペナルティが存在するので注意。

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『BROKE PROTOCOL』は配信当初、犯罪行為を好むアナーキーなプレイヤーが多かったせいか、犯罪者と警官が争うという展開が多かったようであるが、現在はゲーム内に民間職や用心棒を追加し、街をより統治できるようにしているという。また家の購入(プライベートアパート)を可能にしたことで隠れ家にすることができたり、救急隊員、配達ドライバー、タクシードライバー、または消防士として生きることができたり、ロールプレイの幅が広がっているという。マップの拡張も続けられ、自動車、トラック、飛行機、ヘリコプター、ボート、装甲車といった車両も追加された。自由と混沌というテーマを保ちつつ、犯罪一辺倒にならないように注意しながら調整を進める姿勢が垣間見える。早期アクセス販売タイトルであるので、未完成作品であることを留意してほしい。

こうしたアップデートは今後も続けられていくとのことなので、これを機に本作を入手してみてはいかがだろうか。より詳しいプレイリポートがIGN Japanに掲載されているので、本作に興味のある方は、こちらを読んでみるといいかもしれない。

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