ニンテンドースイッチ、3.0.0ファームウェアアップデート配信開始。コントローラーを振動で探せるように

Image Credit: 任天堂公式ホームページ

任天堂は、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のファームウェアアップデートの配信を開始した。3.0.0となる今回のアップデートは、フレンドリストや通知などオンラインに関連する機能が充実したほか、見つからないコントローラーを振動で探すという便利な機能が追加されている。他社の周辺機器(任天堂公式ライセンス)のサポートを開始した点も嬉しい。

今回の更新内容は以下のとおり。(公式ホームページからの引用)

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ニンテンドー3DSやWii Uのフレンドにもフレンド申請を送れるようにしました。
 • マイページの「フレンドになれるかも?」に、スマートフォン向けアプリのフレンドだけでなく、Nintendo Switchで遊んでいるニンテンドー3DSやWii Uのフレンドも候補として表示されるようになります。

フレンドがオンラインになったときに画面上に通知が表示されるようにしました。
 • HOMEメニューの「設定」→「通知」でOFFにすることができます。

コントローラーが見つからないときに、コントローラーを振動させて探せるようにしました。
 • HOMEメニューの「コントローラー」→「コントローラーをさがす」で探すことができます。
※本体に登録されていないコントローラーは振動しません。

ゲームニュースに「チャンネル」を追加しました。
 • 「チャンネルを見つける」で見たいゲームニュースのチャンネルを登録すると、そのゲームソフトに関するニュースが届くようになります。

「保護者による使用制限」の名称を「みまもり設定」に変更しました。

HOMEメニューの「設定」に以下の機能を追加しました。
 • ユーザーに設定できるアイコン6種(「Splatoon2」)を追加
 • 「ユーザー」に「並べ替え」を追加
 • 「コントローラーとセンサー」に以下の項目を追加

「Proコントローラーの有線通信」
この設定をONにすることで、Nintendo Switch ProコントローラーをUSB充電ケーブルで接続している間、有線で通信するようになります。有線での通信中はNFCはご利用になれません。

「コントローラーの更新」
本体に接続されているコントローラーのソフトウェアを更新することができます。
 • 「テレビ出力」の「テレビのサウンド」に「自動」を追加
※「サラウンド」に設定している場合は6ch、「ステレオ」「モノラル」に設定している場合は2chに固定した音声を強制的に出力するようになります。「自動」では正しく音声が出力されない場合などに設定を変更してください。
 • 「本体」に「画面の色合いを変える」を追加
※「なし」「色を反転」「グレースケール」の3つを選択できます。ゲーム中の色合いも変更されます。
※キャプチャーボタンで撮影した画像は「なし」のときの色合いで保存されます。
携帯モードやテーブルモードのときに、「クイック設定(HOMEボタン長押し)」で音量を調節できるようにしました。

ヘッドホン使用時の最大音量が上がり、より大きな音で遊べるようにしました。
 • HOMEメニューの「設定」→「本体」→「ヘッドホンの最大音量を下げる」をONにすることで、最大音量を下げることができます。
 • 「みまもり設定(保護者による使用制限)」を設定している場合は、「ヘッドホンの最大音量を下げる」の設定が自動的にONになり、最大音量は上がりません。
※ヘッドホンを利用するときは、大音量での長時間のご利用は控えてください。耳が聞こえにくくなるおそれがあります。

他社製のコントローラー(任天堂ライセンス商品)に対応しました。
 • Nintendo SwitchドックのUSB端子に接続することで使用できます。

ソフトをダウンロードするときに空き容量が不足していると、その場でソフトの整理をできるようにしました。
 • 今は遊ばないソフトなどを削除することができます。セーブデータは削除されません。

以下を含む、いくつかの問題の修正と動作の安定性、利便性を向上させました。
 • ソフトの更新データを受信する際に「×」が表示されて更新できないことがある問題の修正
•  特定のテレビと接続すると、テレビに接続されているほかの機器とのHDMI連動が解除されてしまう問題の修正

【UPDATE 2017/6/20 10:00】

ちなみに米任天堂では、同アップデートの更新内容に「本体ドックにUSBキーボードを挿すと、キーボード画面が表示されている状態ならいつでもキーボード入力できる」という一文が存在する。この一文は日本の更新内容には記載されていない。ニンテンドースイッチにおいて、キーボード入力は、今までごく一部の場面でしか使えなかったので、さまざまな状況においてキーボード入力ができるようになったということだろう。(参考記事

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