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『007 ファーストライト』の“操作チュートリアルがオシャレ”だとしてさっそく話題に。映画さながら、スタイリッシュ演出
IO Interactiveが手がける『007 ファーストライト』について、「チュートリアル」の演出に注目が寄せられているようだ。

IO Interactiveが手がける『007 ファーストライト』が5月26日に発売された。本作をプレイしたユーザーの間では、「チュートリアルがおしゃれ」としてさっそく話題をよんでいる。
『007 ファーストライト』は、イアン・フレミングの小説「ジェームズ・ボンド」シリーズ並びにそこから派生した映画「007」シリーズの世界観によるスパイアクションゲーム。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S。 本作では、若き日のジェームズ・ボンドがMI6エージェントへと成長する軌跡が描かれるオリジナルストーリーが展開される。
そんな本作に対して、特にチュートリアルの完成度が高いとして、プレイヤーから称賛の声が相次いでいる。本作ではアイスランドでの導入ミッションののち、マルタを舞台にボンドがスパイ候補生の1人となって半年間の訓練に挑む。そこで描かれるチュートリアルが“映画からそのまま飛び出してきたみたい”だとして評判を呼んでいる。
たとえばXユーザーのBlue Thunder氏がシェアしたパートでは、ボンドが他の候補生とさまざまな訓練を経ていくさまが展開されているが、そこでは映画のカッティング技法のように矢継ぎ早にシーンが切り替わっていく。移動訓練をクリアすると、その直後夜の射撃訓練へと場面が移り、それが終わるとすぐさま明け方の格闘訓練へと、ロード画面を挟まず瞬時に切り替わる。そして最後にはドライブのチュートリアルへと自然に移行していく。こうした演出がまるで映画のようだと好意的に受け止められている様子。
また、ボンドがスパイの候補生となって、他の訓練生とともに技術を鍛えていくというストーリー展開も、物語とチュートリアルが完全にマッチしていて没入度が高いとして評価されている。訓練というかたちでゲーム内のさまざまなアクションをスタイリッシュに紹介する演出に多くのユーザーが夢中になっているようだ。
こうしたIO Interactiveの映像的なこだわりは多くの面で見られ、たとえば“鏡の反射”といった表現に対してもさっそく好評が寄せられている。一般的にゲーム内の“鏡の反射”といえばすこしモヤがかかったボンヤリとした表現になりがちだが、本作ではプレイキャラクターと背景の小物が細部までしっかりと描画されているのが確認できる。くわえて、反射光と鏡の表面汚れもしっかり表現されている。こうした一つ一つの作り込みが本作のリアリティを支えているのだろう。
『007 ファーストライト』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに販売中。Nintendo Switch 2版は2026年夏に発売予定としている。
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