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大ヒットシューター『ARC Raiders』と『THE FINALS』が映画・ドラマ化へ。「バックルームズ」などに携わった製作会社と協力、“だいぶ大変な未来”がダブル映像化
ネクソンは10月6日、映像製作会社Chernin Entertainmentとのパートナーシップ契約を結んだと発表した。今後、同社との協力のもと『ARC Raiders』と『THE FINALS』の映像作品化を進めていくという。

ネクソンは10月6日、映像製作会社Chernin Entertainmentとのパートナーシップ契約を結んだと発表した。今後、同社との協力のもと『ARC Raiders』と『THE FINALS』の映像作品化を進めていくという。
Chernin Entertainmentは、米国を拠点とする映像製作会社。映画「猿の惑星」リブートシリーズや「グレイテスト・ショーマン」などを手がけたほか、最近ではヒット作「バックルームズ(Backrooms)」の長編映画化にA24と共同出資し、製作を牽引するなどの活動で知られる。
一方の『ARC Raiders』および『THE FINALS』は、ネクソン傘下のEmbark Studiosが手がけるシューターだ。『ARC Raiders』は、ARCと呼ばれる謎の機械によって荒廃した未来の地球を舞台とするPvPvE形式の脱出TPS。人類が地下居住区に隠れ住むなか、プレイヤーはレイダーと呼ばれるガンマンとなり、ARCやほかのレイダーと物資を巡る戦いを繰り広げる。

『THE FINALS』は、商業主義に染まったディストピアと化した未来を舞台とした基本プレイ無料の対戦FPS。バーチャル世界で繰り広げられる賞金争奪番組を背景に、富と名声を巡る熾烈な戦いや、巨大企業の思惑、そしてハッカー集団の介入が交差していく。『THE FINALS』は累計登録者数3000万人を突破。『ARC Raiders』についても全プラットフォームでの最大同時接続者数70万人を記録しグローバルで累計1600万本以上を売り上げた人気作となっている。

いずれも人類の未来を描く独自の世界観をもつ作品となっており、映像化にあたってもその背景が活かされていくのだろう。今回の映像化にあたり、Embark StudiosはChernin Entertainmentと密に連携していくとのこと。両社の重役によるコメントも寄せられている。
「Chernin Entertainmentとの提携は、『ARC Raiders』及び『THE FINALS』を、より深く統合されたトランスメディア体験へと育んでいくための次なる大きな一歩であり、世界中のプレイヤーの情熱に応えるものでもあります。Embark StudiosのクリエイティブチームはCherninと密に連携し、両作品の核となるクリエイティビティが、新しいエンターテインメントの形として体現されるよう取り組んでいきます。」
─Embark Studios創業者・CEOおよびネクソン取締役会長、Patrick Söderlund氏
「『ARC Raiders』と『THE FINALS』の両作は、私たちChernin Entertainmentがまさに追い求めてきた好機です。映画・ドラマの双方で主要フランチャイズへと成長しうる大きな可能性を秘めたグローバルIPだと捉えています。ネクソンとEmbarkは、息をのむような美しさと圧倒的な没入感を持つ世界観を作り上げてきました。そこには、語るべき物語が数多く眠っています。その物語を紡いでいく役割を託していただけたことを、大変光栄に思います。」
─Chernin Entertainment 映画部門プレジデント、David Ready氏
なお、『ARC Raiders』は10月8日より期間限定フリープレイを開催。同日には大型アップデート「Frozen Trail(凍った道)」も配信予定となっており、拡充されたコンテンツを体験するチャンスとなっている。『THE FINALS』では、リリース後最大規模の破壊システム刷新がおこなわれる新シーズン「PRIME TIME」が10月20日に開幕予定となっている(関連記事1、関連記事2)。
『ARC Raiders』はPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/XBOX Series X|S向けに販売中。『THE FINALS』は、PC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに基本プレイ無料にて配信中だ。
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