Global Sites
借金まみれブラック工場建設ローグライト『レイジーウィッチーズファクトリー』8月21日にSteam早期アクセス配信へ。返済期限は30分、“強制労働もOK”使い魔働かせ放題な注目作
Phoenixxは8月4日、メルトクロックが手がけるローグライト工場ビルダーゲーム『Lazy Witch's Factory レイジーウィッチーズファクトリー』の早期アクセス配信を8月21日に開始すると発表した。

パブリッシャーのPhoenixxは8月4日、メルトクロックが手がけるローグライト工場ビルダーゲーム『Lazy Witch’s Factory レイジーウィッチーズファクトリー』の早期アクセス配信を8月21日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。
本作は、工場を建設してお金を稼ぎ、制限時間内に借金返済を目指すゲームだ。魔女を主人公とし、使い魔によって作業を自動化させる。

『Lazy Witch’s Factory レイジーウィッチーズファクトリー』の主人公である魔女のモモコ(CV:福圓美里)は、不労所得を夢見て悪魔に騙され、膨大な借金を背負ってしまった。そこでプレイヤーは地獄に自動化工場を建設し、製造したアイテムを売却してお金を稼ぎ、借金を返済することを目指す。ただし、30分以内に完済しなければならない。
本作では、使い魔たちの力を借りて工場を稼働させる。マップ内にはさまざまな資源が点在し、採掘ゴブリンをその隣に配置することで産出され、水流のコンベアで流してポータルへ納入しお金を稼ぐのだ。土地を購入してマップを拡張させると、新たな資源を発見できるほか、追加のポータルも登場。こちらは指定の資源を一定量納入することで、使い魔の作業速度アップなどの報酬を獲得できる。


使い魔の中には、たとえば鍛治師サラマンダーや蒸留スライムのように、クラフトをおこなうものも存在する。採掘した資源を与えると、より価値の高いアイテムを作ってくれるわけだ。どの資源をもとにどのアイテムをクラフトするかは、複数用意されたレシピからキャラクターごとに設定できる。
プレイ中には注文としてさまざまな目標が示され、こなすことで追加の使い魔を獲得できたり、多種多様なバフ効果を得られたりする。このほか、スポンサー企業の悪魔と契約してスキルやバフ効果を得られる要素もあり、中には使い魔を無理やり働かせたり、お金を偽造したりといったダークな契約も存在するという。普通に返済しているだけでは制限時間内に借金を完済することは難しいため、そうした契約をうまく活用するのだ。

ちなみに本作では、コンテンツのさらなる充実を目指したクラウドファンディングが今年5月に実施され、初期目標金額の約2.7倍となる約270万円を集めることに成功している。
そこで達成したストレッチゴールにより、強力なリターンを得られるが失敗すると厳しいペナルティが課される「災害対処ミッション」や、ゲーム進行で借金返済が困難になるペナルティが付される「総統ゲヘナによる工場への課税」といった、高難易度向けモードの実装も決定している。
早期アクセス配信開始時点では、数十時間分のコンテンツ量が用意され、5種類のスポンサー企業から3つを選択してプレイ可能になるという。正式リリースまでは少なくとも半年はかかる見込みで、固有の戦略を持つ新規スポンサー企業および企業に帰属する新規使い魔の実装や、バランス調整などをおこなっていく計画だそうだ。
『Lazy Witch’s Factory レイジーウィッチーズファクトリー』は、PC(Steam)向けに8月21日に早期アクセス配信予定だ。また、体験版が現在配信中。体験版は、早期アクセス配信開始にあわせて公開停止される予定のため、興味のある方は今のうちにプレイしておこう。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。
