PLAYISMとグラスホッパー・マニファクチュアはSteam/PLAYISM/Humble StoreにてHDリマスター版『シルバー事件』を発売した。定価は1980円で、現在は10%オフの1782円にて販売されている。
2016-10-07 11:04
いよいよ今年も始まった『リーグ・オブ・レジェンド』世界大会「League of Legends World Championship」、通称「Worlds」。世界各地から集められた選りすぐりのチームがグループに分かれて激突するグループステージの前半が終了した。例年にもまして波乱に満ちた激闘と熱狂の第一週を振り返っていこう。
2016-10-06 21:11
マイクロソフトは10月5日、発売が間近に迫ったXbox One/Windows 10向けタイトル『Gears of War 4』のライブイベントを開催し、その中で『Gears of War』シリーズを題材にした映画制作が決定したことを発表した。現在プリ・プロダクション段階にあるという。
2016-10-06 19:50
第300回目のIndie Pickで紹介する『Indie Game Sim』は、特殊なアプローチのシミュレーションゲーム。『Indie Game Sim』はタイトルどおり、個人や少数のスタッフでインディーゲームを制作し、販売するまでの一連のプロセスを体験できる内容。
2016-10-06 19:32
第299回目のIndie Pickではシミュレーションゲーム『Universim』を紹介する。『Universim』は、生まれたばかりの人類を発展へと導いていく、いわゆるゴッドゲームだ。宇宙が丸ごとゲームの舞台となっており、人類も石器時代から宇宙船を飛ばす未来まで、壮大なスケールとなっている。
2016-10-06 17:07
Bethesdaは4日、『Fallout 4』および『The Elder Scrolls V: Skyrim Special Edition』におけるPlayStation 4向けのModサポートを発表した。これまでソニーが容認しなかったことから一度は断念を余儀なくされていたが、最終的に合意に至った形だ。
2016-10-06 15:54
Ubisoftは、Ubisoft Clubの公式Twitterアカウントにて、3Dアクション&アドベンチャー『Beyond Good & Evil』のPC版が10月12日より期間限定で無料となる旨をアナウンスした。
2016-10-06 14:37
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、12月1日の発売を予定していた『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』(以下、GRAVITY DAZE 2)の発売を1月19日へ延期すると発表した。
2016-10-06 13:41
任天堂の看板フランチャイズ『ゼルダの伝説』シリーズには、随所に小ネタが仕込まれていることが有名だ。伝統の域になりつつある“隠し要素”は、『時のオカリナ』から始まった3D作品にも多く仕込まれている。『風のタクト』もそのひとつで、素顔の見えない露天商を「デクの葉」の風起こしで正体を確認することができるなど、さまざまなロケーションで小ネタを発見することができる。
2016-10-06 13:22
マイクロソフトは10月5日、Xbox One/Windows 10向けタイトル『ReCore』の最新アップデートを案内すると同時に、体験版の配信を開始した。
2016-10-06 12:51
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第298回目は紙人形劇RPG『Backdrop』を紹介する。
2016-10-06 12:25
有限会社キュー・ゲームス(以下、キュー・ゲームス)は10月5日、PixelJunk VR第一弾タイトル『Dead Hungry』のティザートレイラーを公開し、同作をアメリカ・カリフォルニア州サンノゼで開催される「Oculus Connect 3」にプレイアブル出展すると発表した。
2016-10-06 11:03
ゲームプレイヤーの血の気が他の趣味を持つ人々より多いかどうかはさておき、「ゲームでデスするたびに自分の血液が抜かれる」と聞いて気分の良い人は少数派なのではないだろうか。しかし「死ぬたびに血を抜かれる」という常軌を逸したゲーム周辺機器は実際に存在する。
2016-10-05 18:53
満を持して10月13日にリリースされるPlayStation VR。数多くのロンチタイトルの中でもホラーの体験を押し出している作品が『Here They Lie』である。9月30日、リリースに向けて新たにトレーラーが公開された。
2016-10-05 14:32
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第297回目はポイント&クリックアドベンチャー『NAIRI』を紹介する。
2016-10-05 13:27
NIS Americaは10月5日、PlayStation 4版『Danganronpa 1・2 Reload』を2017年前半に北米と欧州で発売すると発表した。
2016-10-05 12:57
マイクロソフトは10月3日、Xbox One Preview ProgramおよびXboxアプリ(ベータ版)向けの最新アップデート内容を公開した。(一部機能は前回のアップデートで実装済み)。これはプレビュー版として一部ユーザーに試してもらい、正式リリースに向けたフィードバックを得ることを目的にしている。
2016-10-05 12:09
「キルストリーク(スコアストリーク)」、それはいわゆる連続キルボーナスのことを指す。『Call of Duty』シリーズではおなじみのこのシステムは、キル数(あるいはスコア)によって自陣営を有利にみちびく効果をもたらすもので、「UAV」(一定時間敵の位置をミニマップに表示させる)などがメジャーどころとしては認知されているだろう。
2016-10-05 11:26
アメリカのインディーゲーム開発会社Digital Homicide Studios(以下、Digital Homicide)は先月29日、コミュニティでの度重なる名誉毀損を理由に提訴していたSteamユーザー100人に対する訴状を取り下げた。先日、ValveがSteamストアページから同社のタイトルを全て削除したことで、資金不足に陥ったことが主な原因と見られる。これに伴い、同社の代表者は事実上の廃業を示唆している。
2016-10-04 18:28
株式会社アイディアファクトリーは、10月1日に開催された「アンリアル・フェス横浜 2016」にて、『四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE』のゲームエンジンにUnreal Engine 4を採用することを発表した。『四女神オンライン CYBER DIMENSION NEPTUNE』は、アイディアファクトリーの子会社コンパイルハートが手がける『ネプテューヌ』シリーズの最新作だ。
2016-10-04 17:22
Steamなどにおいて、クレジットカード会社などの基準に抵触するおそれのあるゲームの規制が強化されている。そうしたなかで一部コミュニティは、クレジットカード会社に対して抗議活動を始めているようだ。
2025-07-29 15:11
マイクロソフトは現地時間7月28日、英国のXboxユーザーに向けて、ソーシャル機能の利用にあたる年齢確認の認証を必須化することを発表。背景には、今年7月25日より部分的に追加で施行された英国オンライン安全法の存在がある。
2025-07-29 14:35
ゲーム開発者が技術・コスト的な制約があるなかで風変わりな工夫で実現した、“力業実装”を紹介し合う流れが賑わいを見せている。
2025-07-28 20:35
個人ゲーム開発者のJordan O’Leary氏は7月28日、自身の開発したゲーム『Spellmasons』がリリースから2年半後にヒットしたとして、一連の準備や得られた結果などについて細やかに報告している。
2025-07-28 16:24
今月7月上旬に国内外のゲーム開発者・パブリッシャーに向けて「Valveを相手取る米国における集団訴訟」に関する連絡がメール・郵便にておこなわれ、話題となっていた。
2025-07-25 10:35
ゲーム内のテクスチャの出典を分析する“テクスチャ考古学者”が、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』などの一部テクスチャの出典を明らかにしたようだ。
2025-07-24 17:30
『バトルフィールド3(Battlefield 3)』は当初、“MMO風のゲーム”として開発されていたという。当時の開発者が海外メディアのインタビュー動画にて明かしている。
2025-07-24 16:16
『ARK: Survival Evolved』を3万5000時間プレイしたというプレイヤーが“怒りのレビュー”を投稿して話題となっている。本作はアップデート後、数々の問題で不満や指摘が相次いでいた。
2025-07-23 14:30
『The Day Before』の開発元であったFNTASTICがロシアのメディアYakutia.infoを相手取って提起していた訴訟が、全面的に棄却されていたことが明らかになった。
2025-07-22 18:55
Noodle Cat Gamesは7月19日、協力型アクションRPG『クラウドハイム』のオープンベータテストを開始した。本稿ではテストの内容に基づき、本作の持ち味を紹介していく。
2025-07-21 14:48
『REMATCH』や『Sifu』などを送りだしてきたSloclapは、リリースタイトルで相次いで成功を収めたにも関わらず、スタジオの規模拡大は望んでいないようだ。
2025-07-19 17:04
バトロワゲーム『Off The Grid』のSteamレビューが「賛否両論」ステータスでの幕開けとなっており、特に日本語ユーザーからはローカライズ品質や“不適切な台詞”を巡って批判を受けている。
2025-07-18 20:15
ガジェット紹介系YouTuberのOnce Were Nerd氏は7月15日、イタリアの財務警察によって家宅捜索を受け、刑事告訴されたことを明らかにした。
2025-07-17 19:32
大阪大学社会技術共創研究センターは7月11日、日米においてNIntendo Switch 2の予約受付方法が「抽選制」と「先着制」で分かれていた理由について推察する報告を公開した。
2025-07-16 20:17
『League of Legends』のあるプレイヤーが、ランクマッチにてあまりにデスがかさんでしまったために「トロール行為」と自動検出システムに判定され、“誤BAN”されてしまったようだ。
2025-07-16 19:45
近年増えている「Cozy(心地よい)」ジャンルのゲームについて、定義や特徴について考える業界レポートが過去に公開されていたことが、注目を浴びている。
2025-07-15 20:47
『バルダーズ・ゲート3』の開発元Larian Studiosのスタッフが「『ファイナルファンタジー』シリーズ作品をターン制バトルに戻せば売上1000万本を狙える」といった考えを述べ、議論を呼んでいる。
2025-07-15 20:12
Steamでは開発者などがゲームに「推奨価格」を自動的に適用できる機能が用意されている。その推奨価格について、現状が反映されていないと不満の声が上がっている。
2025-07-10 18:25
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
『ドラゴンクエストX オンライン』においてただの背景だと思われていた「グランゼドーラ劇場」が意外なかたちでオープンすることが明らかになった。
2025-07-09 08:46
本作の開発陣にインタビューを行う機会に恵まれた。さらに、弊誌は後日メールインタビューも実施。興味深い数々の回答を得られたので、この記事で紹介したい。
2025-07-24 11:08
『ゴースト・オブ・ツシマ』の続編ということで非常に注目されている本作、その開発コンセプトにまで迫るインタビューの全文を以下にお届けする。
2025-07-21 11:12
今回弊誌はLive2DとAIQVE ONE双方の担当者を交えてインタビューを実施。Live2DにおけるOreo導入前後の業務の変化や具体的な使用方法などの話を訊いた。
2025-07-03 12:13
ところにょり氏と本作のパブリッシャーである講談社ゲームクリエイターズラボの片山裕貴氏にインタビューを実施。
2025-07-02 12:20
本稿では『バチャガ』が生まれた背景を掘り下げつつ、どのような作品を目指したのかを中心に、1万字超の大ボリュームで訊いている。
2025-06-27 18:00
同社設立者で代表のRita Lebedeva氏にメールインタビューを実施し、CRITICAL REFLEXはどういった企業なのか話を訊いた。
2025-06-21 11:52
『ブレイドアンドソウルNEO』に新職業「邪術士」が登場する。本稿では『ブレイドアンドソウル』からプレイしていたユーザーに、邪術士とはどんな職だったのかという思い出や、本作での使い心地がどうなりそうかなどを訊いた。
2025-06-20 20:00
作品の先行プレイと、Gearboxの開発関係者に対するメディア合同インタビューが行われた。本稿では合同インタビューに関する内容をお送りしたい。
2025-06-18 23:01
プロデューサーの門脇章人氏とディレクターの二瓶賢氏にインタビューを行う機会に恵まれた。
2025-06-15 11:19
『紅白レスレリ』は、いったいどのようなゲームなのか。めざしたものや、そこに込められた想いは、どのようなものなのか。
2025-06-14 11:19
『SHINOBI 復讐の斬撃』は、現代を生きる…
2025-06-12 14:54
Nintendo Switch版の移植にあたっては……なんと『メグとばけもの』、『くまのレストラン』で知られるOdencatが担当している。
2025-06-11 12:54
『コマンダークエスト』はデッキ構築型ローグライクと、リアルタイムストラテジーが組み合わさったゲームだ。
2025-06-10 18:37
レース展開が次から次へと変わっていく本作の魅力について話を聞くことができたので、この記事で紹介したい。
2025-06-10 12:43
『飢えた子羊』Nintendo Switch版開発者に、“配信停止+配信再開”の経緯を訊いた。
2025-06-06 16:17
『ツリネバ』の日本の人気が高いようだ。日本市場やユーザーの所感や、「デジモンアドベンチャー」コラボの経緯を開発者に訊いてみた。
2025-06-05 13:02
SAFE HAVN STUDIOの『SAEKO: Giantess Dating Sim』と、Sukeban Gamesが開発中の『.45 パラベラム ブラッドハウンド』がどんなゲームなのか。
2025-06-04 12:00
本作は、実はストレス社会から逃避できるような体験を目指しているという。開発者に話を訊いた。
2025-05-30 13:10
なぜそんなにケモノに執心するのか?サイバーコネクトツーの社長である松山洋氏に話を訊いた。
2025-05-25 11:36
今回のインタビューでは、『戦場のフーガ』のケモノ要素にフィーチャーして本シリーズの魅力、そしてサイバーコネクトツーが抱いたケモノへの想いについて改めて迫っていく。
2025-05-23 12:04
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26
有名なタイトルもそうでないタイトルも取り上げながら、ゲームデザインの豊かさや面白さを紹介しようと思う。
2025-07-27 11:08
本作のデザインには、クォータービューにしかできない魅力が存在していると感じた。確かに視点は遠めだが、平坦さはまったくなく、むしろ本作のステージには奥行きがある。
2025-07-26 16:02
本稿では、近年ライバル作品も多いスローライフゲームというジャンルの中で、なぜこれほどの注目を集めているのか、その魅力を再発見していきたい。
2025-07-25 15:14
本稿では、6月19日(木)に正式リリースを迎え、7月24日(木)にシーズン2が開始した『シヴモバ』のシーズン1をプレイした感想を通じて、本作の目指す方向性を掘り下げていく。
2025-07-24 13:40
結論からいうと、本作は『Neon Abyss』らしさを引き継ぎつつ、より個性を際立たせ、かつ面白くしたローグライクである。
2025-07-18 12:00
『ダレカレ』は、何がすごいかを語るとネタバレになってしまう。なので、お伝えできる範囲で参考になりそうな情報をお伝えしよう。
2025-07-10 14:06
「AviUtl」で作った動画が2000本を超える筆者が、AviUtlの64bit対応の新バージョンの大まかな変更点などを紹介していく。
2025-07-09 20:56
実際にサービス開始後の本作を遊んでみると、ベータテスト以上に感じられる作品の広がりと奥行き。そして、基本プレイ無料とは思えないほどのユーザーフレンドリーさに驚かされることとなったのだ。
2025-07-07 15:00
ゲームのフォトモード撮影上達のコツを、プロ写真家が教える(初心者向け)。画角・構図編:「ズーム」どうやって使っていますか?
2025-06-30 19:35
新作MMO歴史戦略SLG『信長の野望 天下への道』がリリースされた。GvG要素が特徴の本作を、MMOが苦手なプレイヤーが遊ぶとどうなるのか。
2025-06-20 12:16
英傑たちの偉業や性格がうまく能力に落とし込まれた例や、大胆な“超解釈”が興味深いものなど、現実に存在した人物が元になっているからこそ感じられる本作独自の魅力をお伝えする。
2025-06-20 12:00
マルチプレイSFロボットシューター『War Robots: Frontiers』にて「シーズン2:パワーサージ」大型アプデが配信開始され、PS5/PS4版の配信も始まった。本稿では本作がもつ、独自の魅力を掘り下げていく。
2025-06-17 21:00
本作は1000人を超える開発チームが4年以上かけて開発したといい、1億人以上のアクティブユーザー数を記録するなど、中国語圏を中心に絶大な人気を誇っているタイトル。
2025-06-15 12:00
「時間停止」と後述する「ハイスピードアクション」のように、相反する要素のメリハリこそが本作の面白さの源泉であると感じた。
2025-06-14 12:01
気になるのは「マルチプレイ」の仕様だろう。
2025-06-11 12:00
今回は発売に先駆けて製品版を遊ぶ機会をいただいたため、本作がどのような作品に仕上がっているのかについて触れていきたい。
2025-06-06 12:57
『ポッピュコム』は高いハードルに対して、色を操る独特なゲームプレイと、プレイするうちに自己肯定感が高まっていくかのような「寄り添い力」によって、新たな協力プレイの傑作を作り上げているように感じられた。
2025-06-02 12:30
平たく言うと、巨大な女の子と夢の共同生活をするゲームらしい。え!
2025-05-30 12:06
『エルデンリング ナイトレイン』の全体像と魅力をお伝えしていく。
2025-05-28 23:00