なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。
オンラインRPG『リネージュ2M』ワールド攻城戦が登場。ワールド単位で繰り広げられる、大規模なGvG
CSOFTは10月6日、『リネージュ2M』にて定期メンテナンスを実施し、ゲームのアップデートをおこなった。ワールド単位で争われるGvG「ワールド攻城戦」が新実装されたほか、リリース200日記念のキャンペーンなども実施されている。
『スマブラSP』に、ソラが参戦。『キングダム ハーツ』から登場し最後のファイターを飾る
任天堂は10月5日、「【スマブラSP】最後のスペシャル番組」を放送。その中で、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』最後のファイターとして、ソラの参戦を発表した。
電気パズルアクション『ElecHead』Steamなどで10月14日配信開始へ。漏電したロボットを操作して解き明かす、電流を使った仕掛け
国内の個人開発者である生高橋氏は10月4日、『ElecHead』を10月14日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io)で、価格は980円。流れる電気を活かしてギミックを解き明かす、2Dパズルアクションゲーム。
FFバトルロイヤル『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』スマホ向けに11月配信開始へ。野村氏は、コンシューマー展開も念頭に入れているとコメント
スクウェア・エニックスは10月3日、同社の情報番組「SQUARE ENIX PRESENTS at TGS 2021 Online」内にて『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』を2021年11月に配信開始予定だと発表した。対応はプラットフォームiOS/Android。
人気ホラーゲーム『Ib』リメイク版が発表、有償作品として2022年リリースへ。グラフィックの描き直しや調整を実施
は10月3日、『Ib(イヴ)』のリメイク版を発表した。有償作品として、2022年に販売予定。Twitter上では、リメイク版のスクリーンショットも公開されている。
『原神』Ver.2.2「霧の海と謎の秘境」が10月13日配信開始へ。稲妻の新エリアやトーマが登場するほか、タルタリヤと胡桃が復刻
中国のゲーム開発会社miHoYoは10月3日、情報番組「原神 Ver.2.2“霧の海と謎の秘境”予告番組inTGS2021」内にて『原神』の最新情報を公開した。アップデートは、10月13日に配信予定だ。
錬金術再生RPG『ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~』発表、PS4/Nintendo Switch/Steam向けに2月24日発売へ。主人公ソフィーが辿る、新たな夢の冒険譚
コーエーテクモゲームスは10月2日、『ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~』を正式発表した。『ソフィーのアトリエ2 ~不思議な夢の錬金術士~』は、「アトリエ」シリーズの25周年記念作品。
2D対戦格闘ゲーム『メルティブラッド: タイプルミナ』Steam版の同時接続プレイヤー数が1万人超えを記録。バグがありつつも、好調なスタートを切る
ディライトワークスより9月30日に発売された『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』が、好調なスタートを切ったようだ。『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA』は、『月姫』の世界観をベースとした2D対戦格闘ゲーム。
3Dダンジョン探索RPG『両手いっぱいに芋の花を』Nintendo Switch/Steam向けに2022年初冬配信へ、体験版公開中。敵の行動が事前にわかる、ターン制バトル
PLAYISMは10月2日、『両手いっぱいに芋の花を』を2022年初冬にリリースすると発表した。『両手いっぱいに芋の花を』は、パーティーを編成して最下層を目指す、3Dダンジョン探索RPGである。
台湾3Dアクション『Dusk Diver 2 崑崙靈動』PS4/Nintendo Switch/Steam向けに2022年国内発売へ。実在店舗が増量で、台湾観光がさらに捗る
JUSTDAN INTERNATIONALは10月1日、『Dusk Diver 2 崑崙靈動』を2022年に発売すると発表した。『Dusk Diver 2 崑崙靈動』は、2019年にリリースされた3Dアクションゲーム『Dusk Diver 酉閃町』の続編である。
『リトルウィッチノベタ』正式リリース版は、PS4/Nintendo Switch/Steamにて2022年発売へ。声優陣や、新ボスヴァネッサを含めたゲームプレイも公開
STDAN INTERNATIONALは10月1日、『Little Witch Nobeta(リトルウィッチノベタ)』正式リリース版を2022年に発売すると発表した。『Little Witch Nobeta』は、3Dアクションシューティングゲームである。
国産サンドボックス『クラフトピア』大型アプデ「サマーアップデート2021」配信開始。クリエイティブモードや新時代、魔法杖など多数のコンテンツが登場
国内のゲーム開発会社ポケットペアは9月30日、『クラフトピア(Craftopia)』にて「サマーアップデート2021」を配信した。新たな時代レベル「科学研究の時代」や新武器種「魔法杖」が登場しているほか、クリエイティブモードも実装されている。
PS4/Nintendo Switch向けに『BLUE REFLECTION TIE/帝』体験版が配信。記憶を失った少女たちの夏
コーエーテクモゲームスは9月30日、『BLUE REFLECTION TIE/帝』の体験版をPS4/Nintendo Switch向けに配信した。『BLUE REFLECTION TIE/帝』は、夏の世界に閉じ込められた少女たちのRPGだ。
MMORPG『リネージュW』2021年11月4日サービス開始へ。フル3Dグラフィックを採用した、最新の『リネージュ』
NCSOFTは9月30日、情報番組「2nd オンライン発表会:Answer」内にて『リネージュW』を2021年11月4日にサービス開始すると発表した。『リネージュW』は、韓国のオンラインゲームメーカーNCSOFTが手がけるオンラインRPGである。
『RPGタイム!~ライトの伝説~』アニプレックスよりXbox/PC向けに今冬発売へ、新映像公開。放課後にノートに書かれた冒険を遊ぶ手作りRPG
アニプレックスは9月30日、『RPGタイム!~ライトの伝説~』の新トレーラーを公開し、今冬発売予定だと告知した。対応プラットフォームはXbox One/Xbox Series X|S/PCで、日本語および英語に対応。
対戦格闘ゲーム『メルティブラッド: タイプルミナ』14番目のキャラクター発表。「Fate」シリーズから「月姫」の世界にセイバーが参戦
Project LUMINAは9月29日、情報番組「TYPE-MOON TIMES Vol.6」内にて『MELTY BLOOD: TYPE LUMINA(メルティブラッド: タイプルミナ)』の参戦キャラクターとしてセイバーを発表した。放送内では、オープニングやシステム紹介、ゲスト陣によるゲームプレイも披露されている。
台湾義賊アクション『添丁の伝説』Nintendo Switch/Steam向けに11月2日配信へ。コミック調で描かれる、日本統治下の台北
パブリッシャーNeon Doctrineおよび開発会社CGCGは9月29日、『添丁の伝説』を11月2日に発売すると発表した。『添丁の伝説』は、台湾の伝説的な義賊を主人公に据えた、2Dアクションゲームである。
国産3DダンジョンRPG『Path of the Abyss』Steamストアページ公開、体験版年内配信へ。自由にパーティーとビルドを組み、奈落を目指せ
国内の個人開発者すずきすずぞう氏は、『Path of the Abyss』のSteamストアページを公開した。ストアページにあわせて、PVも公開されている。
『東方電幻景』アーケード向けに発表。exA-Arcadiaによる「東方Project」公認タイトル
A-Arcadiaは9月27日、『東方電幻景』をアーケード向けに発表した。exA-Arcadiaの発表によると、『東方電幻景』は「東方Project」のIP許諾を受け、初の公認アーケード作品として鋭意開発中であるという。
『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』コンソール版が2021年12月16日発売へ。精霊を駆使して進むメトロイドヴァニア
PLAYISMおよびワイソーシリアスは9月25日、『ロードス島戦記 ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』のコンソール版を2021年12月16日にリリースすると発表した。
『月姫 -A piece of blue glass moon-』の売上が24万本突破。「Fate」シリーズに匹敵する勢い
アニプレックスは9月24日、『月姫 -A piece of blue glass moon-』のパッケージ出荷およびダウンロード販売の累計本数が、24万本を突破したと発表した。予想を上回る本数に何よりもスタッフが驚いているとのこと。
『ウマ娘 プリティーダービー』継承ウマ娘選択時に、因子を固定表示できるよう改善。地味ながらプレイしやすくなるアップデート
Cygamesは9月24日、『ウマ娘 プリティーダービー』にてVer.1.10.0を配信開始した。本日9月24日に配信されたアップデートでは、ウマ娘の育成開始時に選択する、継承ウマ娘の因子が見やすく改善された。