Keiichi Yokoyama

Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

高評価ミステリーADV『シロナガス島への帰還』Nintendo Switch版11月17日発売へ。探偵と“天才コミュ障少女”の物語がフルボイスに対応

鬼虫兵庫氏およびroom6は7月28日、『シロナガス島への帰還』Nintendo Switch版を11月17日に発売すると発表した。価格はダウンロード版が税込750円。パッケージ版は税込2480円で、初回生産特典としてオリジナルシングルCDが付属する。

バーチャル世界没入ARPG『Etheria: Restart』発表。仮想世界でウイルスと戦う、スタイリッシュなアニメ風“ターン制アクション”

XD Entertainmentは7月23日、『Etheria: Restart(伊瑟 · 重启日)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびスマートフォン。『Etheria: Restart』は、仮想都市Etheriaでウイルスと戦う、ターン制のアクションRPGである。

デッキ構築ホラー『Inscryption』PS4/PS5版が8月31日リリースへ。複数のジャンルを織り交ぜた高評価“カードゲーム”

Devolver Digitalは7月19日、『Inscryption』PlayStation 4/PlayStation 5版を8月31日にリリースすると発表した。デッキ構築型のローグライクや脱出ゲーム、サイコロジカルホラーなどの要素をミックスした、複数のジャンルのエッセンスをあわせもったカードゲームだ。

猫カードゲーム『猫ヤクザの仁義にゃき戦い』Steam/スマホ向けに7月30日リリースへ。実写猫を使ったオンラインカードバトル

kan.kikuchi氏は7月17日、『猫ヤクザの仁義にゃき戦い』を7月30日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Android。実写の猫がカードになって戦いを繰り広げる、オンライン対戦カードゲームだ。

マルチプレイ・ドタバタ対戦『グラトニー(仮称)』発表。スクエニのゲーム開発コミュニティによる、ユーザーと一緒につくるゲーム

スクウェア・エニックスは7月15日、『グラトニー(gluttony、仮称)』を発表した。同作は、スクウェア・エニックスの「ライブインタラクティブワークス(LIW)」が新たに発足させたコミュニティ「LIWゲーム開発会議」にて、ユーザーと一緒に開発されていく予定だ。

PC向け青春群像劇ノベルADV『終わりの鐘が鳴る前に』チャプター2制作のために開発費募る。本日よりクラウドファンディング開始

Cynical Honeyは7月14日、『終わりの鐘が鳴る前に』の続編制作に向けたクラウドファンディングキャンペーンを開始した。本作はSteamなどPC向けにリリース予定。全3部作となっており、現在Chapter.1が期間限定無料公開されている。