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“組み合わせ大爆発”なビルドでモンスターをシバき倒す『Void Reaver』、11月11日リリースへ。まずはSteamに登場、コンソール向けにも展開予定
C&Rクリエイティブスタジオは8月21日、ローグライク弾幕アクションゲーム『Void Reaver』を日本向けに発売すると発表した。まず11月11日にSteam版がリリースされ、その後コンソール版が登場するという。

C&Rクリエイティブスタジオは8月21日、ローグライク弾幕アクションゲーム『Void Reaver』を日本向けに発売することを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/PS4。11月11日にPC(Steam)版が先行して発売され、コンソール向けはいずれもその後を予定している(詳細な日程は現時点で未定)。価格は税込990円。
『Void Reaver』は弾幕シューティングと持ち物整理の要素を融合させたローグライクアクションゲームだ。巨大な塔「ヴォイド」がそびえ立つ崩壊寸前の惑星に不時着してしまった主人公となり、弾幕の嵐をかいくぐり、数万におよぶモンスターの大群を退けながら生きのびることを目指す。


戦闘は「ウェーブ」ごとに襲い来る敵の大群を迎撃していくかたちで展開。合間ごとにエリート級のボスが出現し、終盤のウェーブではより強大な力を持つボスも登場する。また、巨大な塔ことヴォイドは探索することによって、武器にアーティファクトといった、さまざまな装備品を獲得できる。

ただし、装備品を入れるバックパックの容量には限りがあるため、それぞれの大きさに応じた配置の管理と取捨選択が試される。また、配置によっては隣接ボーナスが発生して装備品の効果が底上げされ、戦闘を有利に運びやすくなるといった要素もある。これらの要素と状況に応じたテクニックを活用することで、数万におよぶモンスターの大群をいとも簡単に退けられるようになるという爽快なゲームプレイと、適切な戦略を組み上げる面白さを味わえるのが特徴となっている。

また、プレイヤーキャラクターは15人おり、それぞれ近接専門、ドローンの操縦技術に長けるといった異なる特徴とプレイスタイルを持つ。さまざまな能力を付与できるスキルツリーも、キャラクターごとに固有のものが用意されており、武器との組み合わせによってほぼ無限大の戦闘スタイルを編み出すこともできるという。なお、武器の種類は100以上、アーティファクトは200種類以上で、発見できるビルドの組み合わせは10京通り以上におよぶとのことである。
このほかゲーム中の楽曲はエレクトロニック・ミュージック・アーティストのNibana氏によるオリジナルの楽曲を採用。Ajja氏、Ryanosaurus氏、Kliment氏、Lunarave氏といったサイケデリック・トランス界のレジェンドアーティストたちとのコラボレーションも収録されている。一連の楽曲はゲーム内のジュークボックスでの視聴も可能となっており、かつ本編のレベルごとに好きな曲をプレイリストに追加するといったカスタマイズ機能も備わっているようだ。

本作はフランスに拠点を置くデベロッパーBanana Blitzがデビュー作として手がける。同スタジオは2025年にNibana氏とAurélie氏によって設立され、気持ちよくプレイヤーが何度もプレイしたくなるようなゲームの制作を目指しているとのこと。プロのミュージシャンであるNibana氏がゲームという舞台でどのような楽曲を手がけていくのかには注目が寄せられる。
なお、PC(Steam)向けには無料体験版が配信中となっており、現時点でもさまざまな機能追加を図るアップデートが定期的に実施されている。本稿執筆時点でゲーム内表示は日本語には対応しておらず、製品版のストアページ言語欄にもチェックは入っていないが、11月11日の発売にあたって実装されるようだ。ゲームシステムを始めとする一連の特徴に興味を抱いたプレイヤーは、まずは体験版で手触りなどをチェックしてみるといいだろう。
『Void Reaver』はPC(Steam)/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch/PS5/PS4向けに発売予定。PC(Steam)版が11月11日に先行発売され、コンソール版はその後になる。価格は税込990円で、ゲーム内表示は日本語に対応する予定だ。
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