昔の『LoL』が遊べる『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』、7月30日配信へ。「旧ルーンページ」や「リバイブ」などの“懐かしシステム”復活

Riot Gamesは7月12日、『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』を国内向けに7月30日0時より配信すると発表した。

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Riot Gamesは7月12日、『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』を7月29日に配信すると発表。公式サイトの表記では日本向けには7月30日0時の展開となるようだ。

『League of Legends』(以下、LoL)は基本プレイ無料のMOBA(マルチプレイヤー・オンラインバトルアリーナ)だ。プレイヤーは、170体以上存在するチャンピオンと呼ばれるキャラクターを選択。5対5のチームに分かれ、相手の本拠地に存在する建造物「ネクサス」の破壊を目指す。チャンピオンはそれぞれ強みが大きく異なり、5人のチーム内でも各個人が異なったロール(役割)を担当する。

『LoL』は2009年にアメリカにてリリース。その後はチャンピオンの追加やゲーム内要素の調整を経つつ、各地域向けにも登場。日本国内向けには、2017年にサーバーが追加された。

今回、Riot Gamesはそんな『LoL』について、『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』を新たに展開すると発表。7月30日のリリースとなるようだ。

『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』は、『LoL』の過去を体験できるMOBAだ。『LoL』はアップデートにより一部アイテムが削除されたり、チャンピオンのリワークなどが実施された。『クラシック』ではそうした過去使えたアイテムや、昔の仕様でプレイできるものになるという。本作は6月27日に発表トレイラーが公開されていたが、このたびリリース日が明かされたかたち。日本時間7月30日に展開されるパッチ26.15にて、ついに登場するようだ。

具体的にはサモナースペルの「リバイブ」や、旧仕様の「ルーンページ」の存在が確認できる。マップについても2010年代前半のビジュアルを彷彿とさせる。以前からプレイしていたユーザーにとっては、懐かしさを感じる要素も多々あるかもしれない。また今の『LoL』とのスキルやシステムの違いを楽しむのもよさそうだ。とはいえ、たとえば当時は購入、個別の項目について開放の必要があった「ルーンページ」については、アカウントレベルとともに追加ページが解除されるという。昔のシステムを復活させつつも使いやすさ改善も図られているようで、一部は現代化されているものと見られる。

なお公式サイトによれば、最新のパッチノートを追いかける必要がないとのこと。代わりに「コミュニティーとともに投票し、クラシック体験の未来を形作ろう」との記載があり、おそらく過去の要素について、投票を通じて実装するものが選ばれていくのかもしれない。今後さらなる詳細も展開されるものと見られ、続報には期待が寄せられる。

League of Legends』はPC向けに基本プレイ無料で配信中だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 2022