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マルチ対応・殺意高め“偉人”オートバトラー『Gear Up Einstein!』Steam無料デモ版配信開始。「イエスは一度だけ復活可能」など、戦闘に活かしちゃう
No Deadlinesは4月18日、『Gear Up Einstein!』のデモ版を配信開始した。

デベロッパーのNo Deadlinesは4月18日、『Gear Up Einstein!』のデモ版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、製品版は10月30日配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定で、現在はデモ版が配信中。
『Gear Up Einstein!』は、イエスやゴッホといった歴史上の人物が死闘を繰り広げるローグライクオートバトラーだ。舞台となるのは、怪物の襲撃によって人類が滅亡の危機に瀕した世界。プレイヤーは人類を守る組織「G.E.A.R.U.P」の司令官となり、タイムマシンを使って各時代から偉人を招集し、戦闘部隊を編成していく。叡智や信念で時代を導いてきた人物たちで、最強のドリームチームを結成するのだ。

ゲームプレイは、準備パートと戦闘パートの二段階で構成されている。まず準備パートでは、次の戦闘に向けてチームの編成と買い物をおこなっていく。手持ちの偉人をタイルで区切られたフィールドに配置し、武器や防具を購入・装備するのだ。また本作に登場する偉人たちは、それぞれ固有のパッシブ能力を保有しており、攻撃や支援など得意分野が異なっている。例えばアインシュタインは攻撃のたびに攻撃速度が上昇し、クレオパトラは敵を魅了状態にする。さらにイエスは各戦闘で一度だけ蘇生できるなど、それぞれの人物像や逸話に基づいた性能が割り当てられている。
また装備は、同一レアリティかつ同名のものを2つそろえることでレア度が上昇する仕組みを採用。一方で所持できる数には限りがあり、強化を見越して温存するか、別の高性能な装備に入れ替えるかといった判断が求められる。そうして編成と装備を整えたのち、戦闘パートへと移行する。

戦闘パートは自動進行で、勝利すれば戦利品を獲得して次のフェーズへと移行。こうして勝利を重ねていくことでエリアを踏破し、タイムマシンによって次の時代へと進んでいく仕組みだ。また時代が移り変わるにつれて、登場する敵やオブジェクトが変化するだけでなく、入手できる装備もより近代的なものへと更新されていく。愛用してきた装備を継続して使用するか、それとも新たな時代の装備へ切り替えるかといった判断がここでも求められるのだ。

くわえて、本作では協力マルチプレイにも対応している。最大2人のフレンドとチームを組んで攻略することで、装備を融通しあい、ビルドの最適化が図れるようだ。役割分担や装備の共有を前提としたマルチプレイでは、シングルプレイ時とは異なる考え方が求められるのだろう。そのほか、ミッションの進行に応じて拠点を強化する恒久的なアップグレード要素も存在し、編成枠の拡張や新たなガジェットの開発が可能だという。暴力とは無縁の偉人たちをリクルートし、世界滅亡の危機に立ち向かうのだ。
本作の開発を手がけるのは、カナダを拠点とする小規模デベロッパーNo Deadlinesだ。大手スタジオでの開発経験を持つメンバーによって2021年に設立されており、『Gear Up Einstein!』は同スタジオにとって初のタイトルとされている。偉人たちが槍や重火器で戦う姿に惹かれた方は、ウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。
『Gear Up Einstein!』はPC(Steam)向けに10月30日配信予定。ゲーム内は日本語表示に対応予定で、日本語表示に対応したデモ版が配信中だ。
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