新生『AVA』こと『AVA RE:BIRTH』が目指すのは、“努力が報われる”ゲームバランス。エイムだけじゃない、知識も判断も活きる作品に

株式会社G・O・Pは9月11日、『AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』におけるゲームバランスの調整方針を発表した。

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株式会社G・O・Pは9月11日、『AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』におけるゲームバランスの調整方針を発表した。

『AVA RE:BIRTH』はオンラインFPS『Alliance of Valiant Arms(アライアンス オブ ヴァリアント アームズ)』(以下、AVA)のIPを利用した新作FPSである。FPSの「原体験」への回帰を目指し、高スペックPCを必要としない点や、『AVA』の持ち合わせていた硬派で戦略性のあるゲームプレイをもとにしている。

今回の発表ではそんな硬派なFPSの原体験を目指すバランスについて語られている。最も重視している点は「プレイヤーがプレイを重ねる中で、自身の実力やゲームへの理解が深まっていくことを実感できる環境作り」とのこと。単純なエイムの強さだけではなく、戦略的な判断や装備の強化のようなプレイして努力した結果が現れるようなバランスを目指しているという。

FPSで最も重要ともいえる武器のバランスについては武器カテゴリー本来の使用感や、各銃器が持つ独自の「特色・個性」を鮮明に体感できるようにリバランスを行ったそうだ。性能のインフレによって使用感が均一化された近年の状況を振り返って徹底的に見直している。また、一瞬の決着ではなく交戦時間が確保されるようなダメージに調整しており、初撃だけでないリコイルコントロールや立ち回りが勝敗を左右する設計になっているとのこと。

『AVA』の特徴であったクラスについては、継続して前線を担う「ポイントマン」、オールラウンダーな「ライフルマン」、長射程を活かした「スナイパー」の3兵種が登場。さらに個性が発揮できるような設計がなされているそうだ。

また、『AVA』といえばただのスキンではない課金武器が存在することが近年のFPS作品と比べると特徴的だが、課金によって獲得できるアイテムと、プレイによって獲得できるアイテムの間に大きな性能格差が生まれないよう厳密な調整を行っているとのこと。課金については時間短縮のような役割となるのかもしれない。

先日の発表ではPvPvE脱出シューターのようなモード「HUNTING FIELD」が発表された(関連記事)。初心者へはそうした多彩なモードのなかから自分だけの楽しみ方を見つけられるような設計を目指し、上級プレイヤーへは瞬間的な撃ち合いだけでない「コントロール要素」を徹底的に追求した、どこまでも腕を極められる環境を提供することを目指しているとのことだ。

次回の発表では、「次なる具体的な展開」について語られるという。具体的なゲームシステムの公開などにも期待が高まる。また、先行テストの実施を現在検討中だという。リリース前に一足先に体験できる機会が訪れるかにも注目していきたい。

AVA RE:BIRTH(アヴァ・リバース)』はPC向けに2026年秋にサービス開始予定だ。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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