パズルアドベンチャー『Order of the Sinking Star』のNintendo Switch 2/PS5版が2026年内発売決定。『The Witness』開発者が10年を費やして送り出す、1000以上の“生きたパズル”

大規模パズルアドベンチャーゲーム『Order of the Sinking Star』の国内コンソール版は、Nintendo Switch 2/PS5向けに2026年内に配信予定だ。

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは9月10日、Theklaが手がける大規模パズルアドベンチャーゲーム『Order of the Sinking Star』のコンソール版の、日本国内でのパブリッシングを担当すると発表した。Nintendo Switch 2/PS5向けに2026年内に配信予定。

また、9月17日から開催される東京ゲームショウ2026における、本作の試遊出展も決定した。詳細は後述する。

『Order of the Sinking Star』では、不思議な魔法や危険な仕掛け、凶暴なモンスターが潜む謎めいた異世界を舞台に、1000以上のパズルが用意。プレイヤーは、それぞれ独自のメカニクス、キャラクター、ストーリーを持つ4つの世界を探索しながらパズルをこなす。プレイする順番は自由であり、各パズルステージは途中で立ち止まっても、その続きからいつでも再挑戦可能だ。

パズルステージでは、女王や盗賊、戦士、魔法使い、そして“喋る船”など、さまざまな英雄たちが登場し、彼らが持つ能力を駆使してパズル攻略に挑むことになる。キャラクターは1人の場合もあれば、複数人が登場し自由に切り替えてプレイするステージもあり、ゴールとなるマスに全員が立てばクリアとなる。そのためには、ブロックを動かしてスイッチに乗せて扉を開くなど、『倉庫番』のようなスタイルのパズルをこなしていく必要がある。

英雄たちの能力もさまざまだ。たとえば盗賊はブロックやキャラクターを背にすると引っ張って歩くことができ、戦士は逆に押して移動させられる。魔法使いは、ブロックやキャラクターと正対した際に、それぞれの位置を入れ替えるように瞬間移動する。複数人が登場するステージでは、それぞれの能力で協力し合うことになるだろう。

そうしてキャラクターたちが出会う中で、異なるパズルの仕組みが絡み合っていく。またステージによっては、自らの姿が90度反射した先へ瞬間移動できる鏡や、隣接・正対したキャラクターを攻撃するモンスターなど、特殊なギミックが配置されるステージも存在。一つひとつのパズルが前の仕組みを土台に新たなメカニクスへと発展し、それらを攻略しながら、広大で複雑に交わる世界に秘められた深い謎を解き明かすのだ。

本作の開発元Theklaは、『Braid』や『The Witness』といった名作を手がけたことで知られるJonathan Blow氏のスタジオだ。本作の存在は、2017年に開催されたゲーム開発者イベント「Reboot Develop 2017」にて、開発中のプロトタイプとして初めて明らかにされた。そして10年の歳月をかけて、1000以上のパズルを一つひとつ丁寧に作り込んでいったという。

なお本作は、幕張メッセにて9月17日から21日(一般公開日は19日〜21日)にかけて開催される「東京ゲームショウ2026」のPLAYISMブース(07-C06)に試遊出展される。試遊すると、ノベルティとして「スライドパズルキーホルダー」がプレゼントされるそうだ(以下画像参照)。

『Order of the Sinking Star』のNintendo Switch 2/PS5版は2026年内に配信予定だ。また、本作はPC(Steam)向けにも開発中で、こちらは海外販売元から10月9日に配信される。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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