Global Sites
最大4人協力・なんでも屋“すぎ”シム『Handymen Together』発表。掃除・塗装・引っ越しなんでもござれ、気づけば消防・救急隊員扱いな物理演算ブラック稼業
PlayWay S.A.は9月29日、Simplicity Gamesが手がける『Handymen Together』を発表した。

パブリッシャーのPlayWay S.A.は9月29日、Simplicity Gamesが手がける『Handymen Together』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。
『Handymen Together』は、最大4人で協力して修理・清掃から引っ越しまでさまざまな依頼をこなすシミュレーションゲームだ。プレイヤーは何でも屋チームの一員となり、壁の塗装や床板の交換、配管修理、掃除、家具の移動といった仕事に挑戦。散らかった家を仲間と手分けして直していく。

仕事の内容はさまざまだ。壁を塗る際にはローラーを使うほか、壁紙を貼る場面では位置を合わせながら一枚ずつ施工していく。ほかにも壊れた床を直したり、ゴミ袋を片付けたり、家具を配置し直したりと、住宅内のあちこちが作業場所になるようだ。また、配管修理などでは専用のミニゲームも用意されており、工具を持って作業するだけでなく、それぞれ異なる手順で問題を解決していくことになる。

本作では、こうした作業の多くを仲間と分担して進められる。工具を受け渡しつつ、それぞれ別の作業を同時にこなすことができ、重い家具は複数人で協力して運搬可能だ。さらに、家具や道具などには物理演算が用いられており、運び方次第では作業が思わぬ混乱へ発展することもあるという。
そんな仕事現場では、修繕などとは別のトラブルにも対処することになるようだ。室内が炎に包まれ、消火器を手に消火へ追われる場面も登場。仲間が倒れてしまうこともあり、その際には心電図のような波形を操作する救護用のミニゲームも確認できる。ストアページでは、問題が起きた際に仲間同士で助け合うこともゲームプレイのひとつとして紹介されている。協力して仕事をこなす一方で、突発的な騒動への対応も求められるわけだ。

依頼そのものも、次第に一筋縄ではいかなくなるという。通常の住宅修繕だけでなく、「魔法の手紙」や隠し部屋、謎めいた依頼人などにまつわる仕事も用意されるとのこと。トレイラーでは、緑のシャツに白いブリーフという、どこか見覚えのある依頼人や、個性的な3人組なども登場。一般的な何でも屋の仕事だけでは済まない、ひと癖ある依頼が待ち受けているようだ。

本作の開発を手がけるのは、ポーランドのデベロッパーSimplicity Games。同社は2014年に設立され、公式サイトによると、これまでに手がけたモバイル向け作品は世界累計3000万以上のユーザーがダウンロードしている。また、PC向けにも、クイズ形式のパーティーゲーム『Brain Show: Party Game』や、海賊となって仲間と船旅を繰り広げる協力ゲーム『Party Pirates』、ビーバーたちが建造物を作る『Bober Constructions』などを開発してきた。なかでも、ポーランド政界を題材とする『Sejm The Game』は、Steamユーザーレビュー2533件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。
なお、『Handymen Together』は10月19日よりプレイテストが開始予定だ。現在Steamストアページでは、プレイテストへのアクセスをリクエストできる。家具運びから配管修理、果ては消火や仲間の救護までこなす何でも屋稼業が、協力プレイでどのような騒動へ発展するのか注目したい。
『Handymen Together』はPC(Steam)向けに配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


