Global Sites
高評価2D探索アクション『Ori and the Will of the Wisps』、発売から6年たった今「Steam同接1万7000人超え」。安すぎて
『Ori and the Will of the Wisps』が9月29日、Steamにおいて1万7000人以上の同時接続プレイヤーを記録した。

『Ori and the Will of the Wisps』が9月29日、Steamにおいて1万7000人以上の同時接続プレイヤーを記録した。本作は10月2日午前2時まで、90%オフの税込313円で販売される過去最安値の割引セールが開催中であり、それに伴って大きな盛り上がりを見せているようだ。
『Ori and the Will of the Wisps』は、オーストリアのデベロッパーMoon Studios制作による2D探索型アクションゲーム。2015年に発売され、高く評価された『オリとくらやみの森』の続編である。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/XBOX One/XBOX Series X|Sで、2020年に発売された。ストーリーは前作のその後を舞台としており、主人公の精霊「オリ」が、行方不明となった幼いフクロウの「クゥ」を探し出すべく、波乱に満ちた冒険を繰り広げていく様を描く。


前作『オリとくらやみの森』は壁蹴り、ダッシュ、滑空といった機敏なアクションを駆使して、危険な罠や仕掛けを突破していくことを主とし、戦闘要素は控え目とされていた。続編の本作ではその部分を強化。光の相棒「セイン」に任せていた攻撃アクションはオリ自ら繰り出すかたちになり、新たに剣に弓矢、ハンマーなどの武器を扱えるようになった。ボスとの戦闘イベントも新たに用意され、前作から引き続き用意された危険地帯を突破する場面と合わせて、より起伏に富んだ展開を楽しめる内容へと進歩を遂げている。
ゲームの進行を通し、オリのアクションが拡張されていくアップグレード要素にも専用アイテムによるカスタマイズが追加。お気に入りの武器の威力を重点的に強化し、戦闘ではその力を振るいながら立ち回るといったプレイヤーごとの遊び方の違いも生まれるようになっている。手描きスタイルのグラフィックで構築された幻想的な世界観も健在であり、今回はエリアごとにオリを助けてくれるNPCも多数登場。制限時間内に目的地への到達を目指すタイムアタックといったサイドクエストも用意され、全体的なボリュームも向上している。

前作『オリとくらやみの森』の特徴を忠実に引き継ぎつつ、戦闘要素の拡充とボリュームアップを図り、アクションゲームとしての魅力を底上げした本作は発売間もなくメディア、ユーザーの双方から高く評価された。
Steamのユーザーレビューは2026年現在、全世界累計で13万6891件が寄せられており、そのうちの96%が好評の「圧倒的に好評」のステータスを記録。メタスコアもXbox One版は90、PC版は88、Nintendo Switch版は93の極めて高いスコアを記録している。
本作は発売から6年が経過した現在もなおプレイされ続けており、今回、過去最安値となる割引セールが開催されたことで、再び大きな盛り上がりを見せた格好だ。
なお、前作の『オリとくらやみの森』も同じく75%割引のセールが開催されているが、24時間以内の同時接続者数は1000人強と、続編である本作と10倍以上の差がついている(SteamDB)。前述したように続編は戦闘要素が拡充されるなど、より進歩していることから、その辺りの体験を求めるユーザーが多いことを物語っているのかもしれない。

とは言え、前作『オリとくらやみの森』も機動的なアクションを駆使して困難を乗り越えていくスリルと快感が異彩を放つタイトルである。2作のバンドルである『Ori: The Collection』も今回、84%オフの税込752円で販売中なので、まだ遊んだことのないアクションゲーム好きのユーザーはこの機会にプレイしてみるのも一興だ。
『Ori and the Will of the Wisps』および前作『オリとくらやみの森』のPC(Steam)版は、10月2日午前2時まで期間限定セール中。『Ori and the Will of the Wisps』は90%オフの税込313円、『オリとくらやみの森』は75%オフの税込522円だ。2作をセットにしたバンドル『Ori: The Collection』は84%オフの税込752円となる。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


