『The Witness』開発者が“10年かけた”新作『Order of the Sinking Star』10月8日に満を持して配信へ。広大世界に1000以上の「生きたパズル」が待ち受ける

Theklaは8月18日、パズルアドベンチャーゲーム『Order of the Sinking Star』の配信日を発表した。

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デベロッパーのTheklaは8月18日、パズルアドベンチャーゲーム『Order of the Sinking Star』を10月8日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5で、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

本作は、『Braid』や『The Witness』を手がけたJonathan Blow氏の最新作だ。魔法と謎に満ちた世界を舞台に、1000を超えるパズルが収録される。

『Order of the Sinking Star』には4つの広大な世界が存在し、プレイヤーは女王のキャラクターを操作して探索。そして各地にてパズルステージへと移行し、攻略して新たなエリアを解放していく。本作のパズルには、数十種類にもおよぶゲームメカニクスが取り入れられており、ゲームを進める中で深みが増していく。

パズルステージは、盗賊や戦士、魔法使いなど、さまざまなキャラクターで攻略を目指す。1人の場合もあれば、複数人が登場し自由に切り替えてプレイするステージもあり、ゴールとなるマスに全員が立てればクリアだ。そのためには、ブロックを動かしてスイッチに乗せて扉を開くなど、『倉庫番』のようなスタイルのパズルをこなす。

キャラクターはそれぞれ固有の能力を持っており、パズル攻略にあたっては、それを駆使することが必須だ。たとえば盗賊は、ブロックやキャラクターを背にすると引っ張って歩くことができ、戦士は逆に押して移動させられる。魔法使いは、ブロックやキャラクターと正対した際に、それぞれの位置を入れ替えるように瞬間移動する。

盗賊や魔法使いの能力は、そのシチュエーションになると自動で発動するため、立ち回りに工夫が求められるだろう。複数人が登場するステージでは協力し合うことにもなる。なお、世界を探索する女王もパズルに挑戦する場面があり、特定のキャラクターの能力を借りられる要素が存在する。

このほか、自らの姿が90度反射した先へ瞬間移動できる鏡や、隣接・正対したキャラクターを攻撃するモンスターなど、特殊なギミックが配置されるステージもある。そしてパズルを攻略し、キャラクター同士が出会う中で、この不思議な世界にまつわる謎めいた物語が紡がれていく。

本作の開発元Theklaは、『Braid』や『The Witness』といった名作を手がけたことで知られるJonathan Blow氏のスタジオだ。本作の存在は、2017年に開催されたゲーム開発者イベント「Reboot Develop 2017」にて、開発中のプロトタイプとして初めて明らかにされた(関連記事)。それからおよそ10年が経ち、今回ついにリリース日が決定した格好だ。

『Order of the Sinking Star』は、PC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5向けに10月8日に配信予定だ。また、Steamでは体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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