少女と町長を切り替える、日本田舎スローライフ『復興しよう!温泉町』期間限定の体験版配信。少女は釣りやお手伝いでのんびり、町長は依頼にバイトに大忙し

ハリソンワールドは9月9日、饼饼Studioが手がける『復興しよう!温泉町』の体験版を配信開始した。

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パブリッシャーのハリソンワールドは9月9日、饼饼Studioが手がける『復興しよう!温泉町』の体験版を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

『復興しよう!温泉町』は、日本の田舎暮らしを体験しながら温泉町を復興していくスローライフ経営シミュレーションゲームだ。舞台となる田舎町は、かつては観光客で賑わっていたが、災害によって温泉が失われてしまった。また、インターネット回線が通っていないほどの僻地でもあり、ほとんどの若者が町を出て閑散としている。プレイヤーは、電波塔の建設のために出張してきた母に付き添う少女「杏子」となり、夏休みの期間を田舎で暮らすこととなる。また、1年前に就任した若き町長「信之助」と知り合い、二人を切り替えながら協力して温泉町の復興を目指していく。

舞台となる田舎町は、シームレスな3Dフィールドで再現されており、どこまでも続く青い海が見られるほか、時間経過によって夕焼けや夜空も広がる。キャラクターがドット絵で表現されていることも特徴で、プレイヤーは3D空間をジャンプやダッシュによって自由に探索可能だ。

ゲームプレイでは、杏子として虫捕りや釣り、農作業や飲食店の手伝いなどを通じて金銭を稼いでいく。夜になれば夜市が開催されており、射的やたこ焼きといったミニゲームが体験可能だ。金銭で飲み物を購入して渇きを癒せば1日を効率よく使えるだろう。また、町長と出会うと町の復興を手伝うことになる。電波塔建設から温泉復興まで、さまざまなロードマップがあり、町の道路の維持といったインフラ管理や、SNSを利用したPR活動などをおこなっていく。

そんな本作の体験版が10月8日までの期間限定で配信開始された。これまで複数回おこなわれていたプレイテスト版からさまざまな要素がパワーアップしている。まず、大きな要素として杏子と町長を自由に切り替えられるように。町長は車を運転できるほか、掲示板で依頼を引き受けたり、温泉町の管理をおこなったりできる。また、町の駅から数時間かけて鴨川を訪れることで、鴨川での探索や買い物、アルバイトなど、温泉町とは一味違った暮らしや景色に触れることができる。杏子と町長の二人の視点で物語が重なり、温泉町の全体像が少しずつ見えてくるという。

また、メインストーリーとサブストーリーも拡充され、杏子と町長、二人の初めてのライブ配信も体験可能。住民との好感度システムも実装されている。農作業では新たに水田も開墾できるようになり、畑とはひと味違う農作業を楽しめる。また、牧場での飼育もできるほか、農場管理機能も追加され、農場資源をまとめて確認することが可能だ。農作業や釣り、料理などの種類も大幅に増え、スローライフ要素もさらに充実している。

そのほか、探索を快適にするマップ管理機能が追加。各エリアや重要な場所を確認できるだけでなく、ファストトラベルも可能となっている。また、次のストーリーの目的地をカメラで案内する機能も追加され、迷わず進めることができるだろう。スローライフをしながら、日々にぎやかに変化していく温泉町での暮らしを体験してはいかがだろうか。

『復興しよう!温泉町』はPC(Steam)向けに配信予定。体験版は10月8日までの期間限定で配信中だ。

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Haruki Maeda
Haruki Maeda

3DアクションRPGと犬をこよなく愛するPCゲーマー。『フォールガイズ』のようなわちゃわちゃ系も大好きです。

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