新作ファンタジー動乱SLG『ブリガンダイン アビス』プロデューサー、鰤と鯛を振る。“伝統”のシュールCMは新作でも健在

『ブリガンダイン アビス』について、魚を振る謎のCMがお披露目された。

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株式会社ハピネットはファンタジーウォーシミュレーションゲーム『ブリガンダイン アビス』を8月27日に発売する。対応プラットフォームはNintendo Switch 2/PS5/XBOX Series X|S/PC(Steam)。本作リリースを前に、『ブリガンダイン』シリーズ“伝統”の新CMがお披露目されている。

『ブリガンダイン アビス』はターン制で展開されるファンタジーウォーシミュレーションゲームだ。本作は2020年発売の『ブリガンダイン ルーナジア戦記』以来の完全新作であり、『ブリガンダイン』シリーズとしては1998年にハーティロビン(現ハピネット)のブランド「イースリースタッフ」から初代PS向けに発売された『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』の流れを汲む作品となっている。

本作では、大陸一の強国「ソルジュナート王国」において、突如として宰相ケイオスルスの謀反により「新生アビスローア帝国」が建国。大陸各地への侵攻を開始する。プレイヤーは大陸内の6勢力いずれかのリーダーとなり、モンスターを従えて新生アビスローア帝国の侵攻に立ち向かうことになる。

戦場では、100を超える騎士・モンスターのユニットで部隊を編成し、高低差のあるHEX(六角形)の戦場で戦闘を繰り広げる。6勢力それぞれに用意されたエピソードを楽しめる「ストーリーモード」と、大陸に広がる24の国から1つの国を選択し、国ごとに設定されたミッション達成に挑む「ミッションモード」が収録されている。全てを楽しもうとすると、200時間以上に及ぶプレイボリュームがあるとのこと。

本作『ブリガンダイン アビス』は、各プラットフォーム向けに8月27日の発売が予定されている。リリースを控えた本作について、8月25日、シリーズ公式Xアカウントにて、関西および首都圏のファミリーマートで放映されるという新CMがお披露目された。

CMでは右手に鰤を、左手に鯛を構えた本作プロデューサー、齋藤勝氏が魚屋の店主に扮し、「ブリガンッ ダイーン!!」と繰り返す奇妙な光景が繰り広げられている。「ブリガン」の部分では鰤を、「ダイーン」の部分では鯛を前に押し出し、魚の名前と本作のタイトル名をかけた洒落となっているわけだ。

おおよそウォーシミュレーションゲームのCMとは思えないこのCMは、実は『ブリガンダイン』シリーズの“伝統”でもあるのだ。本シリーズは先述のとおり1998年にシリーズ初作品『ブリガンダイン 幻想大陸戦記』がリリースされた。同作のCMでは、今回のCMと同様に、魚屋の店主が鰤と鯛を交互に突き出しつつ『ブリガンダイン』と言い続けるものだった。ちなみに前作にあたる『ブリガンダイン ルーナジア戦記』のCMでも、この「鰤ガン鯛ン」は継承されており、YouTubeには魚屋役のオーディションまでおこなったメイキング映像が公開されている。

『ブリガンダイン アビス』でも、この“伝統”が再びお披露目されたかたちだ。齋藤勝氏の「鰤ガン鯛ン」は、のびやかな『幻想大陸戦記』の「鰤ガン鯛ン」、声に張りを感じる『ルーナジア戦記』の「鰤ガン鯛ン」と比較すると、キレがよく、勢いが良い印象を受ける。本作はCMにて「帰ってきたファンタジーウォーシミュレーション」と謳われており、ゲームだけでなく「鰤ガン鯛ン」の伝統も帰ってきたようだ。生「鰤ガン鯛ン」に興味のある人は、関西、首都圏にて18時から23時59分の放映時間を狙い、ファミリーマートのレジ上3面デジタルサイネージ「ファミマTV」で視聴してみるのはいかがだろうか。

『ブリガンダイン アビス』はNintendo Switch 2/PS5/XBOX Series X|S/PC(Steam)向けに8月27日リリース予定だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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