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『アークナイツ:エンドフィールド』新バージョン「雪氷の幽夢」詳細お披露目。雪降る地での新たなギミック満載マップや、「イヴォンヌ」再ゲットのチャンスなど色々来る
『アークナイツ:エンドフィールド』の新バージョン「雪氷の幽夢」の詳細が動画にてお披露目された。新たなエリア「雪松林」でのストーリーや新オペレーター、新システムやイベントなどが案内されている。

HypergryphおよびGRYPHLINEは8月21日、運営中の『アークナイツ:エンドフィールド』に向けた新バージョン「雪氷の幽夢(せっぴょうのゆうむ)」の詳細を発表した。
『アークナイツ:エンドフィールド』は、『アークナイツ』を手がけるHypergryphの新作ゲームである。『アークナイツ』が2Dタワーディフェンスゲームであったの対し、本作は3Dリアルタイム戦略RPGとなっており、ゲームとしてはがらりと姿を変えた。舞台となるのは巨大ガス惑星タロスの衛星「タロII」。プレイヤーは高い技術力を持つエンドフィールド工業の伝説的存在「管理人」として、この星を巡るさまざまな脅威や陰謀に立ち向かうことになる。

新たなバージョンとなる「向淵行」では、現在ストーリーが進行しているエリア「武陵」の新エリア「雪松林(せっしょうりん)」が追加される。これまでの武陵で訪れることのできたエリアとは異なり、一面の雪景色が広がる、とても寒そうな場所となっている。
ストーリーは、大きな戦いを終えて平穏を勝ち取った管理人を驚かせようと、物資を携えて密かに武陵を目指していたアンドレイが失踪することから始まるようだ。管理人はアンドレイが消息を絶った雪松林へと向かって彼を見つけ出し、偶然にも出会った「ティフォロス」とともに不思議な雪林からの脱出を目指すことになる。
今回の予告番組の告知ポストでは、バージョン先行予告という文字の下に本作の世界観で使われている「サーミ文字」で「PREVIEW」と書かれていることがユーザーの間で話題となっていた。そのため、今回のバージョンでは『アークナイツ』の「サーミ」陣営との関係が深い種族である「サルカズ」や、本作の舞台であるタロIIでサルカズが多く暮らす浮遊都市「セシュカ」が登場するのではという予想もされていた。雪松林が位置しているのは武陵であるものの、ティフォロス自身や彼女が追うサーミの歴史に詳しい雪祭司など、内容としてはサーミと関係が深いストーリーが展開されるものと思われる。
また、新しい試みとして謎解きマップである「遂明(すいめい)」も追加される。マップ全体が謎解きの舞台となっており、時間とともに潮の満ち干きにより新しいエリアが現れたり、水面に浮かぶ氷を利用して高台を目指したりといった、ギミック満載のマップとなっているようだ。

新規オペレーターとしては、自然アーツを用いるオペレーター「ティフォロス」と「プチエナ」が追加される。ティフォロスは武器として巨大な弓矢のような形状のものを使用しているが、本作の武器に弓というカテゴリーは存在しない。そのためティフォロスの武器種は汎用的な遠距離攻撃武器である「アーツユニット」となっている。ティフォロスと同時に実装される新規アーツユニット「寒夜の影」の性能を見るに、彼女は火力に特化したオペレーターのようだ。空中から一方的に2体の敵を同時にロックオンして攻撃でき、自然付着を使用できるオペレーターと共に戦うことで常に高いダメージを出し続けられるものと思われる。
また、プチエナは本作がサービスを開始して以来初の新規★5オペレーターである。イベント「でっかいフェリーン!襲来!」を完了することで潜在MAX、いわゆる完凸状態で入手できる物理オペレーターとなっており、同イベント内で巨大な食器のような★5片手剣「スイーツタイム」も入手可能だ。攻撃を複数回ブロックできる盾や、カウンター攻撃、操作中のオペレーターがピンチの状況で回復する能力を持つなど、安定した戦いのできそうな性能となっている。物理オペレーターながら自然付着もすることができるため、ティフォロスを使う際にチームの安定性を増すために起用することができそうだ。プチエナの見た目は人間ほどのサイズの白くもふもふとした猫のような姿だが、これは着ぐるみとのことで、オペレーター紹介では「少女」と称されている。

さらに、「ティフォロス」を入手できる特別スカウト「冬狩」が終了に近づく頃には、新たなスカウト形式である「再現スカウト」も開催される。過去に入手できた★6オペレーター「イヴォンヌ」を入手できるチャンスとなり、これまでのスカウトとは違って30回目、60回目、90回目のスカウト後に追加で10回の無料スカウトをすることが可能だ。また、120回目のスカウトではイヴォンヌを必ず入手することが可能となっている。イヴォンヌを所持していないプレイヤーや潜在段階を上げたいプレイヤーにとっては、彼女を入手・強化する貴重な機会となるだろう。
なお、今回の再現スカウトは「第1期」と称されており、今後再びイヴォンヌを、さらには他の限定★6オペレーターを入手できる再現スカウトも開催されると思われる。今回の再現スカウトでスカウトした回数は、次回以降の再現スカウトに引き継がれる仕組みとなっており、今回イヴォンヌを入手できなかった場合でも第2期の再現スカウトに向けて確実に入手に近づくことができる。武器についても同様に「再現申請」という形式で開催される。

イベントとしてはさまざまな矢を使って的を破壊していく挑戦コンテンツ「弓の試練」や、本作の特徴的システムでもある集成工業システムを用いたイベント「龍泡泡出撃」、武陵城の街がコースとなるレジャーイベント「ランナー競技会」などが予定されている。ほかにも、「映像の記念碑」や「戦争残響」といった戦闘イベントの新しいバトル、新たな装備セット、探索要素であるタロサイトの交換で入手できる新しい装飾や、移動をスムーズにする携帯アイテム「加速ユニット」なども追加される見込みだ。
その他、UIなどの改善や、信頼度が最大となったオペレーターに引き続きプレゼントを贈れるようにするといった変更など、多くのアップデート要素が予告された。詳細については予告特別番組を確認されたい。
『アークナイツ:エンドフィールド』はPC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。PC(Steam)向けにも配信予定となっている。
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